この記事は本ブログの目的・主な内容とは大きく外れます。
今回は突然ですが、ブラウザが感染したウィルスの除去方法についてです。

パソコンでネット閲覧する際に、画面左に「Rerated Searches:」が出たり、画面下に広告が出たりして邪魔になった場合の対応策です。
他にもお困りの方がいらっしゃるのではないかと思い、参考までに下に記しておくことにしました。

知恵袋他では、yontooというプログラムのアンインストール等の方法が提言されていますが、私のパソコンの場合は、当該ウィルスプログラム名「Wizen Wizard」でした。

やり方は、
1、ウィンドウズ印のスタートアイコンからコントロールパネルを開く
2、「プログラム」→「プログラムのアンインストール」を開く
3、プログラムのリストから、Wizen Wizard を探してクリック
4、Uninstall をクリック

以上です。

尚、当方の使用ブラウザは、Google Chrome、OSはWindows7





本日福岡県の文化財の解体段階を終え、鹿児島に一時帰宅しました。
雪+氷と茅くずとの相性の悪さは抜群でじだ、、><



さて本題ですが、
Facebook経由で知った情報です。
タイトルにあるとおりです。

「佐賀県独特のくど造り民家の解体まで2週間になりました。
現在移築希望者が見つかりません。母屋と小屋まで葦葺き屋根の民家はもうありません。現時点で後世に残せません」
「建物中央に一部傷みあり」


とのことです。

●当該URL( Facebook ) 
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=243157775864776&set=a.108547772659111.12688.100005116653206&type=1&theater

この民家は、漫才師・島田洋七の自伝小説を映画化した作品『佐賀のがばいばあちゃん』の舞台となった建物です。
原作の小説は累計670万部を越える大ベストセラ-を記録しました。

●映画『佐賀のがばいばあちゃん』予告編



美しき民族遺産、それらが今あらゆる場所で人知れず消えてゆくわが国の現実。
本件は、その中でも人目に触れた幸運な例(うまく移築希望者が見つかれば)ですが、
まるで餓死するように、独り息を引き取る伝統建造物たちの数は無数にのぼると思われます。

僕としては、
これらの民族的財産を、可能な限り未来の、10世代~20世代先の(古き時代の本当の価値を知ることになった)貴方たちに、活きた状態のまま何とかお渡ししたいのです。







さて、
間もなく日本の人口が現在の半分~1/3くらいになる時代へと突入(?)するわけですが、そこでは「今すでに建っている住宅・空き家・空きオフィスをいかに活かすか。」という問題と、それに対するマ-ケティングのニ-ズが高まることは私のような者でもある程度は予想できます。

*参考*
【驚愕】首都圏の空き家率まとめ(naver)
※聞くところによれば、都心オフィスビルの空室率は、これよりも高いといいます

~ ~ ~ ~


以前から「あの空き家もったいないなあ..」などと思う機会が私にもちょくちょくありました。また、空き家や古い住宅を上手く利用したり、センス良くリノベ-ションしていたりする方を見ると、何故かこちらまで嬉しくなってくるという、妙な性質が昔から私にはありました。(皆ふつうに持っている感覚かもしれませんが)
要は「生きている」「イキイキとしている」「息をしてる」建物を見るのが私は好きなのであります。

そんな私ですが、先日幸運なことにこの空き家問題に真剣に取り組まれている建築士さんにお会いする機会に恵まれました。
現在鹿児島の空き家問題と、超高齢化社会、シェアハウスなどを上手く結びつけるようなシステムを作り上げる活動をされていらっしゃいます。
(後日さっそくこの方に実際に鹿児島の物件をひとつ紹介していただきましたニコニコ

さらには、
なんと来月あの三浦展さんを鹿児島にお呼びするそうです(!)。

一応簡単に紹介させていただきますと、
カルチャースタディーズ研究所代表の三浦さんは、『ファスト風土化する日本~郊外化とその病理』(2004/洋泉社) 、『愛国消費~欲しいのは日本文化と日本への誇り』 (2010/徳間書店) 、『第四の消費~つながりを生み出す社会へ 』(2012/朝日新書)など、現代社会を論じた多数の著作をもつことでも有名です。その三浦氏が来月1月31日に来鹿されます。

イベントのタイムスケジュ-ル詳細は未定ですが、一応以下の感じで組んでいるそうです。
私ももしかしたら当日スタッフとして参加しているかもしれませんが、とにかく三浦氏のお話がとても楽しみな次第です。

【日程】
平成26年1月31日(金)
【場所】
かごしま県民交流センター2階大ホール
【時間】
10:00~16:00・・・法律無料相談、情報展示
13:00~15:00・・・講演会

【主催】
公益財団法人鹿児島県住宅・建築総合センター
【共催】
NPO法人 結の夢来人(むらびと)・絆プロジェクト

【内容】
空き家セミナー講演会ほか、空き家相談、法律無料相談、相続相談、税理相談、不動産相談、各団体による情報展示コーナーを設置

☆三浦氏講演の会場キャパは200人程度で時間は13:00~15:00を予定変更の可能性あり 決定)



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

以上、地元のイベント告知記事でした。
本イベントに関するお問合せは、現在のところ特定非営利活動法人結の夢来人・絆プロジェクト公式ツイッタ-のみとなっています。


【参考】
三浦氏の著作一部:(画像はすべてアマゾンのリンクです)
データでわかる2030年の日本/三浦 展

これからの日本のために 「シェア」の話をしよう/三浦 展

ニッポン若者論 よさこい、キャバクラ、地元志向 (ちくま文庫)/三浦 展

ファスト風土化する日本―郊外化とその病理 (新書y)/三浦 展

「家族」と「幸福」の戦後史 (講談社現代新書)/三浦 展

シンプル族の反乱/三浦 展

3・11後の建築と社会デザイン (平凡社新書)

高円寺 東京新女子街/三浦展