社会人25周年の日に遭遇した偶然の一致 | 資産管理の不安を減らして、創造的な100年を生きる【白鳥光良の Work Life Fusion】

資産管理の不安を減らして、創造的な100年を生きる【白鳥光良の Work Life Fusion】

100キロマラソン、フラメンコの唄と踊りとギター、創作落語、将棋、ファイナンシャルプランなど、様々な世界を融合(fusion)させる【白鳥光良】が「資産管理の不安を減らして、創造的な100年を生きる」を研究&実践中

きょうは社会人になってから25周年の日だった。

えっ、なんで5月16日? って思うだろうけど本当なのだ。私が新卒でアクセンチュア(当時アンダーセンコンサルティング)に入社したのは1997年5月16日だった。3月、4月、5月、7月の4パターンから選べる制度は今もあるのかな?

さて、社会人25周年の本日は果たして何をしていたかというと・・朝から田園調布で不動産購入のお客様の売買契約の業務をしていたのだが、売主側業者の宅建士も買主側業者の宅建士(私)も下の名前が「みつよし」という珍し過ぎる現象(シラトリさんはたまにいるけど、ミツヨシさんは1度くらいしか見たことがない)に遭遇したので「いや〜、ミツヨシという名前の人に悪い人はいないって言いますよね〜」と76年に1回くらいしか言う機会がなさそうなギャグを重要事項説明の1ページ目の業者表示のところでかまそうと思ったが、その後に自分が発する言葉の信頼性が高田純次レベル(にテキトー)と認識されると数千万円が動く重要な業務に支障が生じかねないので自重した。

そして売買契約は無事に完了、その後も会社に戻ってあれやこれや何だか物凄く忙しくしながら高密度な1日が終了。そうだな、今日くらいは「25年も良く頑張ったねー、マジで凄過ぎる!」と自分をテキトーに真面目に誉めておくことにしよう。