今日は午後から小岩でフラメンコのペーニャという集まりに参加したのですが、それはフラメンコのバイレ(踊り)・カンテ(歌)・ギターの愛好家が老若男女20数名いて色々な曲を順番に気軽に楽しむゆるい会でした。
私はいくつか歌と踊りで参加した以外はずっと飲み食いしながら観ていましたが、最近は誰のどんな踊りや歌や演奏を観たり聴いたりしても「良い・悪い」という判断を全くしなくなっている自分がいることに改めて気づきました。
前に出て頑張っている人を応援する気持ちでハレオ(掛け声)をかけていると、自分の心が対象と一体化しながら快く揺れて、心の中から言葉や論理は消えていき、技術的なことはどうでも良くなって、いまここにいる幸福感に包まれていく・・・そんな感じです (^○^)
という全く関係ない、日常生活で使いようのないフレーズが降りてきました・・・
いや、
「朝から仕事が大変で、心が折れそうです」
みたいな人がいたら、
さっさとスタバっちまえと言い放つのが優しさかも知れませんね (((o(*゚▽゚*)o)))
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