北岳 テント泊登山
週末に南アルプス北岳に行ってきました。
当初は2泊3日でたくさん歩こうと思っていたのですが、あいにくの天気のためかなり短縮
1日目:広河原→白根御池小屋
2日目:白根御池小屋→(草すべり)→北岳肩ノ小屋→北岳→北岳肩ノ小屋→(右俣-大樺沢)→広河原
初心者向けのコースですが、登山初心者、初のテント泊(しかも雨)のボクにはちょうど良かったと思ってます。
芦安の駐車場から広河原まで乗合タクシーで来ましたが、ボクはひどい車酔いにみまわれ30分ほどインフォメーションセンターで横になってから広河原を後にした。
広河原山荘。
雨ひどく、登山道は増水気味。
白根御池小屋。水洗トイレはとってもきれい。テント場も水場も近く初心者向け。当初は肩の小屋まで上がるつもりだったが、彼女さんも調子がすぐれず、ボクも車酔いを引きずってのハイクだったため1日目はここで終了。
3時間弱の行程。テント設営、昼食後はずーっとテントの中・・・。
テント(ニーモ オビ2P)。軽くて良いのだが、インナーがメッシュのため結露した雨露が時折顔をたたく。
そんな状況下で、10時間近くテントにいたのかな?
2日目 夜通し雨が続き、精神的にまいっていた。 4時に起床し、食事の支度をしていると、お姉さまの団体がこれから雨の中北岳山頂を目指すとのこと。お姉さま方が頑張るなら、とのことでボクらも食事を済ませ、テントを片づけ6時に山頂を目指しスタート。
草すべりを進み、右俣との合流地点。時折弱まる雨が、自然に向かいいれられたような錯覚を感じさせる。
北岳肩の小屋までの稜線。ガス、風強く何も見えない。道を間違いそうになると、後ろから「こっちじゃない?」と、
ナイスサポートを受け、肩の小屋へ。
北岳登頂!!なーんにも見えません。でも、登山とは景色を見ることでなく、坂道を登ることと悟りを開いたので大満足。
帰り、肩の小屋でおしることおでん。絶品なことこの上なく。あぁ、こういうことかと思った。肩の小屋の従業員さんは皆親切な方ばかりで、安心できるし、とても落ち着けました。
帰りに雷鳥と遭遇。登山道を「ぐぇっ」と鳴きながらボクらを先導し、脇にそれたかと思うと、石に足を足をとられ、顔から突っ込んでました。。。その、間抜け度合いに癒された。
今回初めてすべてを自分で計画しての山行で、計画の段階ではトレラン感覚でものすごい行程を考えていたが、いざ重いザックを背負ったり、雨続きの環境だったりと、臨機応変に計画を変更することとなったが、とにかく良い経験、思い出ができた。そして、「今度は天気がいい日に来ようね。」と約束し、帰路についた。

ボクにとってのUTMB
昨日、UTMBに参加される方に応援メールをさせていただいたら、嬉しい返信が帰ってきた。
なんだかボクが熱くなってしまった。
内容を要約すると、
「はじめのうちは美しいトレイルと楽しもうと思っていたが、世界一のトレイルランナーを決める大会だから精一杯レースをしてきたい。結果にこだわりたい」的な内容だった。
ボクがUTMB参加を躊躇する理由はそこにある。
美しいトレイルを楽しむだけなら、観光ツアーで十分なのだ。
UTMBはスポーツの大会であり、順位が付けられる。
遠い異国の大会のため、そう何回も参加できない。せっかく参加するなら自分の納得いく結果を出さねばならないと思っている。そして今の自分に、その資格は無い。
自分の納得いく結果が何なのか?参加するための資格が何なのかすら見いだせないでいるのが実情。
だから、参加される皆さんには頑張ってきてほしい。
本戦まであと1週間。
人それぞれの楽しみ方があると思う、後悔無いレースを。
リハビリジョック3。
昨日は夏休み中日にして出勤日でした。
仕事後、足の疲労もいっぱいだったので、ジムにてバイクを2.5時間ほど。
明けて本日。
朝目が覚めてベッドから起き上がると、やっぱり足が重い。
とりあえずストレッチなどをしてみると、足はいまいちだが心の準備が整ってきたので、ジョック開始。
本日も洞峰公園へ。
今までの疲労からか、今日はいつもより暑いせいか速度はちょー抑えめ。
公園までなんとか辿り着き、周回をまわって、家まで帰る。
帰りのジョック中、いろいろと考えて(もちろん走ることについて)いたら、暑さや喉の渇きなど気にする間もなく家についていた。
やっぱり集中力が大切。
まさに「心頭を滅却すれば火も亦涼し」
午後は再び洞峰公園にもどり、プールで2000m。ゆるゆるスイム。ってか、速く泳げないだけですけど。


