だって、トレイルランニングなんだもん!! -19ページ目

上州武尊スカイビュートレイル

ちょっと間があいてしまったが、上州武尊スカイビュートレイルに参加してきました。

足の痛みや今後のことを考え直前まで出るかどうか考えていたが、結局走ることに。

結果として、ハードだけど変化に富んだトレイルを久々に多くの仲間との再開を楽しむことが出来た。

が、

やぱりレース。

周りとの比較をどーしても気にしてしまい。

また、ゆるゆる走ったつもりなのに武尊山の山頂まで登ると足がパンパンだったりと、ヘコむ部分も若干。

しかし、この大会、人気が出そうな予感。



だって、トレイルランニングなんだもん!!

山頂付近はかなり「山岳」って感じ ガスも出ててちょっと寒い

だって、トレイルランニングなんだもん!!

こんなところも、本当なら気持ちよく走れるところだろうが・・・。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

剣ヶ峰山の山頂かな。。。ガスも晴れ紅葉まばゆい絶景が広がってました。


だって、トレイルランニングなんだもん!!
盟友 塚ちゃんとゴール。お疲れさまでした。

OSJ安達太良山トレイルレース 2011 レポート

OSJ安達太良トレイルランニングレースに参戦してきました。



ボクの家から安達太良までは240kmほどありますが、常磐道、磐越道はほとんど渋滞しないので、3時間かからず。

レース前日、台風の影響で箕輪山のパートが削除されコースが37Km(実質45km?)に短縮されたことが告げられました。

説明会終了後、タッキーさんにライトを忘れた旨お話しすると、快く貸してくれた。

ありがとうございます。これで遅くなっても安心。



その日の宿は岳温泉で取れなかったので福島のビジネスホテルに泊まったのですが、

足を痛めずに走りきれるか(既にお尻は痛いのですが)が不安でなかなか寝付けなかった。



レース当日は気持ちのいい快晴。

今まで3回ほど安達太良山に登ったことがありますが、そのほとんどがガスのなかであまり景色が楽しめなかったので、

今回は期待できそう。

レース前、がっちり走るつもりは無かった(と言うか、がっちり走れる状態で無かった)ので、レース展開がどーこうと言う考えは全く無く、足の痛みばかり気にしてました。



スタートしてしばらく林道を行くが、練習不足とポラールセミナーの疲労で思うように走れず、歩きを多用。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

登山道に入ると、道幅が狭く追い越しは困難だが今の自分にはいいペース。振り返ると朝焼けの二本松市街。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

踏ん張ったときの右ひざのツッパリが気になるが、森林限界を超えたあたりから道幅も広く少しペースを上げて行く。

山頂付近の分岐にタッキーさんが案内していたので、本レースのコースではないのですが、安達太良山の山頂へちょっと寄り道。



だって、トレイルランニングなんだもん!!   

(タッキー)   
だって、トレイルランニングなんだもん!!           

(安達太良山山頂から次に登る和尚山)
ここから少し下って和尚山に登り返すが、ハイマツやらクマザサやらが生い茂り、トレイルを覆い隠しているため、足首をひねったりしないよう慎重に進む。



だって、トレイルランニングなんだもん!!
(和尚山から安達太良山山頂)


和尚山からの下りも同様であったが、次第に走れるトレイルに、着地のたびにお尻に痛みを感じつつも、トレイルを走る爽快感に酔いしれていると、

眼前に木の枝が!!交わしきれず、グサ。。。目の下に痛みを感じたので、手袋でそっと触ってみると赤いシミが。。。鏡がないのでどれくらいのキズかわからないが、

そんなに大量に血が出ているわけでもなく、痛みも汗が沁みる程度なのですぐさま走り出す。

下りきったところで幅5mほどの川の中を渡る。今まで出たレースではいかにシューズを濡らさないかが全てであったが、今回その選択肢は無く、迷わず川の中にドボン。

台風の影響で水嵩が増えているのか、膝下まで浸かって川を渡りきった。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

渡りきってからしばらく行くと、エイドステーションなのだが、やっぱり水だけ。

ここで、本レースで初めてのエネルギー補給。「えい羊羹」。

このあたりから、どーせ飛ばせないし、ムダにエネルギー補給をするのももったいなかったので、なるべく心拍数を上げ過ぎず、体脂肪の燃焼で頑張ろうと言う作戦に徹する。

具体的に言うと160~165をターゲットゾーンに上げすぎたら歩き、落ち着いたら走るを繰り返す。

もちろん、トレイルが悪く走れないところや、前にゆっくりめの人がいるときは下がりすぎるし、ちょっと頑張っちゃってるときは上がるし。

エイドからの登り返しは比較的走りやすく、気持ちよく登っていくが、途中から藪が濃くイライラポイントも。特に森林限界手前ではクマザサで全く足元が見えない。

そこを抜けると、一面広大な景色が・・・って、最初も見てるんだけどね。。。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

(船明神山から 右の稜線沿いを進む) 

だって、トレイルランニングなんだもん!!
(中央の池淵を通りさらにその稜線の奥に)

草木の生えない山頂付近は岩がごろごろしているが、木々が生い茂るポイントに比べれば何倍も走りやすい。

コースガイドのボランティアの方に会うたびに「大丈夫ですか?」と声をかけられるが、当の本人はそれほど気にしていないので問題ない。

(レース後鏡を見たら、涙のように流れた血が固まってた)



第一関門までの下りはちょっと木の根が多く滑りやすいので、これまた慎重に進む。傾斜がゆるくなると走りやすいく、スピードを出しすぎるが、ここは先を行くランナーと相互通行ポイントなので、

時折止まりつつ、第一関門へ。

ここでは水とパワーバーがおいてあったので、水で羊羹を流し込み、パワーバーはレース後にでも食べようとザックに押し込んでリスタート。

今度の登りは、温泉の川沿いを登る岩登りパート、ゴールは胎内くぐり(岩くぐり)。

見通しが良く、前を行く選手が丸見えで少し力が入りがちだが、やはり心拍数が上がり過ぎないように注意しつつ登った。


だって、トレイルランニングなんだもん!!
(湯の花採取場からの登り)

それでも、ちょっと頑張りすぎたのか登りきったあたりでガス欠感を感じたので、ザバスピットインをひとつ。



登りきって鉄山の非難小屋まで行くと少しガスってきたが、レースに支障が出るほどでは無かった。

箕輪山手前の分岐までの下りもハイマツでトレイル覆われ足元が見え辛く慎重に下る。

分岐からの下り一部クマザサで足元が見えないところがあったが、それ以外は気持ちよく走れる。

特に下に行くほどに邪魔な草木も少なく、延々と続く最高のトレイル。



川を渡って(丸太橋)しばらく行くと第二関門。

水を紙コップで3杯ほどと、ザバスピットインを補給して最後の登りへ。



ここの登りの前半は傾斜もそれほどきつくないため比較的走れる。

ここまできたら、心拍を抑えるのはやめて全部出し切ってみようと思い、精一杯追い込む。

エネルギーは30分ほどで枯渇。脱力感を感じたのはちょうど走れるパートが終わって川渡りが出てきたあたりだった。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

普段ならそこで補給するところだが、この状態からどこまで回復できるのか確認したく、歩いたり、走ったりでそのまま進んだ。



登りきってからゴールまでの林道、登山道は歩いても良いと思っていたが、意外に走れて、7時間27分でゴール。




無事完走し、レースは楽しいなぁ。と思っていたが、日が明けて今日、足首が痛くまともに歩けない・・・。レース中に捻った覚えは無く、心当たりは岩場で滑って踝を強打したくらいだが・・・。




来週の上州武尊は大丈夫だろうか。。。

だって、トレイルランニングなんだもん!!


安達太良トレイルレース。

一部コースに厳しいところがあるが、山を楽しむには最高のステージでした。

























ポラール トレイルランニングセミナー

信越五岳前日で盛り上がる本日、ボクは武蔵五日市でポラールのトレイルランニングセミナーに参加してきた。

講師はもちろん、師匠でございます。


だって、トレイルランニングなんだもん!!


セミナーでは、初めに2時間ほど座学、トレーニングやトレランレースに心拍計を用いることの優位性などを師匠の実体験を例に学びました。今年のUTMBの心拍波形を見ることができなかったのは残念ですが、普段のトレーニングのときのものを見せていただき、なーる。。。であった。


また、実技講義(?)では最大心拍数を出すためのハセツネのラスト、ロードに出る手前の激坂を50mほどダッシュ×3本、1本目は180くらい、2本目は184 ゴール手前5mくらいからモモが上がらないほどパンパン、そんな感じなので3本目は15m手前で失速し176止まり。。。練習してないから脚筋力がガツンと落ちたなぁ~の瞬間でした。そして、久々に追い込んだので、気持ち悪いぐらいにふらふら。


その後少し休憩してから、少しだけトレイルラン。金毘羅尾根を逆走なので登り。先頭を引っ張るのはフルマラソン2時間22分のスタッフの方、ロードメインでトレイルの大会に出るのは控えているそうですが、やっぱり登りは強い。ぐいぐい引っ張ってもらい、気がつけば心拍191まで。先の登りで足がボロボロかと思ったが、意外と走れたのでちょっと安心したが、やっぱり帰りの下りでは膝やらお尻やら痛いところはやっぱり痛かった。こりゃ、安達太良も、上州武尊もまともにレースしたら足がまたやばいことになりそうな予感がし、ちょっとブルー。


今回のセミナーで師匠はただ記録をとるだけでなく、それを振り返り、今後の練習を組み立てているとのことで、ボクも心拍計を使用しているが、あまり有効に使えていないように感じた。。。

お高いモノだし、もっと有効に使わないとね。


だって、トレイルランニングなんだもん!!

補強運動として、もも上げの説明中。