年間348目(6月11本目) 

2022年公開 邦画 73位 全 127本中

通算 邦画 9,086本  洋画 7,290本 合計 16,376本

 

グロさはなく、心理的にじわじわさせるホラーであるが

平板で退屈。

何かありそうで驚かす、何かあるように思わせる事は

難しく、改めて黒沢清は偉大であったを逆に痛感する。