年間184本目(4月8本目) 

2017年公開 洋画 63位 全 153本中

通算 邦画 8,986本  洋画 7,228本 合計 16,214本

 

またもユダヤ人(イスラエル)が認めたナチスから

ユダヤ人を救った人の偉人伝的な映画。

なのでどうも奇麗ごとすぎる。

ポーランドの金持ちでドレスをきて動物の飼育なんて

完全なるパフォーマンスであり道楽にしか見えない。

でナチスは無教養で愚かに描きすぎるのもユダヤ人的な観点

→今のイスラエルのアラブの一般人攻撃となんら変わらない。

で、ナチスが愚か過ぎて愚鈍なのでナチスの怖さがないし

残虐さを動物で表現しているのも解せぬ。

で結局、園長夫人のドレスでの生活やナチスやドイツ人には

色仕掛けなのも・・・ナチスの交渉を厚化粧と下着で迫るのは

襲うナチス将校が一方的に悪いとも言い難い。