年間182本目(4月6本目)
1996年公開 洋画 67位 全 81本中
通算 邦画 8,985本 洋画 7,227本 合計 16,212本
監督の近作をみると凡庸な監督であるが
本作は、低予算であるが自分の描きたかった
フランスでの人種差別と憎しみの連鎖をしっかりと
描けているので彼の他の監督作に比べると出来がいい
また低予算なのでビデオでモノクロ撮影なのもリアルさがあった。
年間182本目(4月6本目)
1996年公開 洋画 67位 全 81本中
通算 邦画 8,985本 洋画 7,227本 合計 16,212本
監督の近作をみると凡庸な監督であるが
本作は、低予算であるが自分の描きたかった
フランスでの人種差別と憎しみの連鎖をしっかりと
描けているので彼の他の監督作に比べると出来がいい
また低予算なのでビデオでモノクロ撮影なのもリアルさがあった。