年間７３本目（２月２８本目）
２０２３年公開 邦画 ３位 全 ２６本中
通算 邦画 ８，９２５本 洋画 ７，１７７本 合計 １６，１０２本
城定秀夫監督は、初期の頃からピンク映画界で認められて
度々と一般映画に招かれた事もあるがピンク映画でみせる
主人公たちの本音や心のながれをどんな題材でも不可ぶりで
ピンクで佳作を連発できているのに一般映画での
製作側のお仕着せの面白くないキャラの薄いドラマで
失敗を繰り返してきたが、「アルプススタンドのはしの方」の
一般映画での成功や若手の俊英監督の今泉監督とかで
組んで一般映画での評価も高くなった。
今回も、NKHの夜ドラで評価され次回の朝ドラのオーデションで
勝ち抜き主演になった今が旬の松本穂香をメガネの陰キャラで
使い、玉城ティナのド派手なパリピ女子の
不倫（ストーカー）ものと単純な痴話げんかのような設定であるが、
松本穂香、玉城ティナのそれぞれの思惑、元カレの家への
リベンジポルノ写真の捜索物語も
家に入る方法、鍵のダッシュなどの中々うまくいかない
積み重ね、後半のどん伝返しは多すぎるのではあるが
上記の城定監督らしいそれぞれの思惑を丁寧に描けているので
ドラマをしっかりと楽しめるので、城定監督のピンク映画での
良さが一般（スター女優）映画でも生かされていた
のそれぞれの思惑、元カレの家への
リベンジポルノ写真の捜索物語も
家に入る方法、鍵のダッシュなどの中々うまくいかない
積み重ね、後半のどん伝返しは多すぎるのではあるが
上記の城定監督らしいそれぞれの思惑を丁寧に描けているので
ドラマをしっかりと楽しめるので、城定監督のピンク映画での
良さが一般（スター女優）映画でも生かされていた。
のそれぞれの思惑、元カレの家への
リベンジポルノ写真の捜索物語も
家に入る方法、鍵のダッシュなどの中々うまくいかない
積み重ね、後半のどん伝返しは多すぎるのではあるが
上記の城定監督らしいそれぞれの思惑を丁寧に描けているので
ドラマをしっかりと楽しめるので、城定監督のピンク映画での
良さが一般（スター女優）映画でも生かされていた。
