年間601本目(11月34本目)
1985年公開 洋画 65位 合計73本中
通算 邦画 8,446本 洋画 6,913本 合計 15,359本
滝田監督と言えばピンク映画での「痴漢電車」シリーズが
有名であったが、その評価から、にっかつの抜擢されたのが
本作、まだまだ大杉漣や螢雪次朗を使っての
「痴漢電車」シリーズっぽいドタバタコメディ主体であったが
この直後の「コミック雑誌なんていらない」で一気に評価されて
一般映画の監督になっていく。
年間601本目(11月34本目)
1985年公開 洋画 65位 合計73本中
通算 邦画 8,446本 洋画 6,913本 合計 15,359本
滝田監督と言えばピンク映画での「痴漢電車」シリーズが
有名であったが、その評価から、にっかつの抜擢されたのが
本作、まだまだ大杉漣や螢雪次朗を使っての
「痴漢電車」シリーズっぽいドタバタコメディ主体であったが
この直後の「コミック雑誌なんていらない」で一気に評価されて
一般映画の監督になっていく。