春の雪解けを待ちわびて一瞬で咲き揃い、ほどなく花は萎れ葉も消えて、次の年の春までその存在を忘れられてしまう花

そんなキクザキイチゲの花言葉は「追憶」(イチリンソウも)

 

こちらでは田んぼの畦や川岸、道路脇などに普通に見られる早春の花です

雪が消えてから半月ほどで蕗の薹に少し遅れて咲きだします

同じ種なのかどうかは分かりませんが、花の色や咲き方には変化があります

 

以下wiki解説

キクザキイチゲは近畿以北に生育、花(がく片)は白~紫、数は10~13枚

キンポウゲ科イチリンソウ属には、似たような花のアズマイチゲのほか、

ユキワリイチゲ、イチリンソウやニリンソウ、シュウメイギクなども

イチリンソウ属は世界に約150種が生育

 

ざっと見た感じ、俳句の世界では種別を厳密に区分していないようでした

 

 

 

【今日の一句】

 

一花草

その裏紅は

誰に染む

 

大木石子

(おおきせきし、男性、プロフィールは調査不足でした)

 

白い花を下(裏)から見ると淡い紅をまとっているのに気づいた

それは、春の訪れを知りはにかみながら頬染め花開く少女のようウインク

 

 

以下、参考まで花の変化をいくつか