11月18日(月)従弟の結婚式がありました
前日には、ちゃんこ料理を食べカラオケに行きヘベレケ状態で記憶が無いまま帰宅
朝、目覚めると頭が痛い・・・
飲みすぎた・・・記憶が無くなるまで飲んじまった・・・
でも、カギはしっかり掛けてました^^
着ていた服もちゃんと籠に入れてました^^
布団にまっすぐになって寝ていました^^
駄菓子菓子・・・
家内から事情を聴くと
夜中の1時に帰宅
息子が家内に洗面所の廊下に足が出ていると報告を受ける
爆睡の家内 夜中の1時だ
眠い目を擦りながら洗面所へ
Tシャツとパンツ一丁の私が仰向けになっている
家内は冷静 お腹が上下に動いているのを確認 あぁ生きている・・・
怒涛の平手で起こす!掌が痛かったと申しておりました
え~~~~~~~ぃ
全く記憶にございませーーーん\(゜□゜)/
飲みすぎで頭が痛いのではなく、風邪を引いたやないかーーーぃ
では新郎新婦です
式が終わり、披露宴へ
カンパーーーイ すると頭痛 治ったもんね
迎え酒かぁーーーぃ
ご機嫌
新郎がビアサーバーを担いで
新婦はおつまみを配り
余興もありーの
ココにも姫が
おめでとう 末永くお幸せに
結婚歌
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず
ゆったりゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そしてなぜ胸が熱くなるのか
黙っていてもふたりには
わかるのであってほしい
吉野弘さんの詩
なんか良いよね
なんだか素朴で素直な気持ち
でもこの様な人生を送ることは難しいだろうな
少しでも近づけたらいいね
の
夜は親族だけで打ち上げ~
どんだけ飲むねん
Android携帯からの投稿