17日に行われる男子フィギュアスケートの、ショートプログラム滑走順が決定しました。
近年3期でのそれぞれの成績(ワールドランキング)を成績順に6組に分けて、グループの中でくじにより順番
決定らしいです。国際大会に出たことない北朝鮮の選手は、最初から1番滑走が決まってたみたいですね。
詳しいリストはこちら↓
第一グループ
1 DPR Korea RI Song Chol
2 Ukraine KOVALEVSKI Anton
3 Slovenia URBAS Gregor
4 France AMODIO Florent
5 Austria PFEIFER Viktor
おぉ・・・見事に誰も知ってる人がいない・・・orz
第二グループ
6 Kazakhstan RAKIMGALIEV Abzal
7 Poland DOMANSKI Przemyslaw
8 Finland NURMENKARI Ari-Pekka
9 Canada CHIPEUR Vaughn
10 Russian Federation PLUSHENKO Evgeni ← すんごい場違いww
プルシェンコさんは今期しか試合出てないので、序盤ですね。正直同じグループの子たちが
すごく・・・可哀相です・・・・w よっ!スケート界の、目の上のたんこぶ!!w そんなプルが好きです。
自伝の英語訳読んでからより好きになりました。・・・いやもともと結構好きだったけども。
ここで出たプルシェンコの点数が優勝争いの基準になるんでしょう。
つか、カザフスタン2枠あったんか。てっきりデニス・テンくんだけかと思ってたよ!
第三グループ
11 Italy BACCHINI Paolo
12 Romania KELEMEN Zoltan
13 Russian Federation BORODULIN Artem
14 Germany LINDEMANN Stefan
15 Spain FERNANDEZ Javier
ロシアのボロデュリンに期待。当日はここら辺で寝てしまわないように気をつけよう・・・。
第四グループ
16 Kazakhstan TEN Denis ← 個人的にテンくん好きー!
17 Japan TAKAHASHI Daisuke ← 日本は高橋選手が最初に行くみたいです
18 Sweden SCHULTHEISS Adrian ← この人の独特すぎるFP好きだよww
19 Switzerland LAMBIEL Stephane ← ランビエールここに来たー!
20 Japan ODA Nobunari ← 殿は緊張せずリラックスして取り組んでもらいたい。
第4グループが濃すぎるよ!!ww テンくんはタラソワさんの教え子だから、真央ちゃんとも練習が
一緒になった事があるらしいです。この子は新鋭として期待してるよ!で、高橋選手がどこまで
プルシェンコの点数に追いつけるか。そしてアドリアン・シュルタイスの演技は観客に受け入れられるのかw
ランビエール(写真)はジャンプが決まるか、変なトコロでコケないか。殿は練習キングの汚名返上なるか。
それらが注目ですね。
ランビエールは引退していたから、殿は飲酒運転で謹慎くらっていたから、高橋選手はケガとリハビリで、
3人がそれぞれ1年間試合に出てなかったので、ワールドランキングも必然的に下がって中盤グループが
こんな状態になってるんですねぇ。
日本勢も雰囲気に負けずに神演技期待!・・・・ところで選手村で3人部屋一緒ってマジなの?
ちょっと精神的に可哀相ですね・・・。仲良いとか悪いとか関係なく、同じ種目の競争相手と一緒ってのは
どう考えても悪影響なのでは・・・。
第五グループ
21 France JOUBERT Brian ←昨日の放送で恐らく日本のファンを増やしたであろうジュベ。
22 Japan KOZUKA Takahiko ←小塚選手はジュベのあとみたいです。大丈夫か!?
23 Italy CONTESTI Samuel ←サミュエル、ここなんだねー。
24 Canada CHAN Patrick ←色々な騒動を巻き起こしてくれたPチャンはここ。ジュベと同じなんか。
25 United States WEIR Johnny ←ジョニ子ぉおおおーー!!頑張るのよ!
ジュベールの点数がトップ層のどこまでいくか。ショートから4回転入れてくるのか。・・・まぁ入れるでしょうね
この人は!SPのあの音楽でノリノリのノーミス演技頼むよ!!
片方の腎臓を無くし、両親は離婚して、ブレードで足を切り、感染症にかかり、コーチ陣も安定せず、
腰痛も悪化しているというアンタ何か呪われてるんじゃないの?といいたくなる
ブライアン・ジュベール。何だかいつも目が死んでいる気がして(笑)ついつい、ガン見してしまいます。
彼の苦境と努力がこの集大成の舞台で報われる事をワタクシは祈っておりますよ・・・。
小塚選手は初めての五輪でどこまでやれるのか期待。
そしてなんといっても大注目のパトリック・チャン。
地元カナダでの応援も熱く。彼の点数がどこまで伸びるのかに注目です。Pチャン嫌われてるけど、私個人
としてもあの発言は許せないモンがあるけど、彼のスケーティング技術は好きです。あれが「王道」になるのは
どうかと思うけど、でも個性的で好きですよ。五輪後も辞めずに成長していってほしい。精神的にも。
ジョニー・ウィアー(写真)は、自分の世界を表現出来れば大丈夫!(何がw)
全米チャンピオンの称号を失ってからまた低迷してトリノ後にもめっちゃ叩かれたし、色んな方面から
ジョニ子には風当たりが強いみたいだけど、でも「自分がイチバン自分らしくいられる場所」としてこの
氷の上を選んだのだから最後まで闘ってほしいです。
一度どん底に落ちた人間がどんなに強くなれるか、ジョニ子に再び証明してほしい。
第六グループ
26 Belgium van der PERREN Kevin
27 Czech Republic VERNER Tomas
28 United States LYSACEK Evan
29 United States ABBOTT Jeremy
30 Czech Republic BREZINA Michal
全てが決まる運命の最終グループ!!
ケビンよりによってここなんだ・・・。
チェコのトマシュ・ベルネル(写真)はショートで失敗しなければ充分メダル狙える実力者なのに・・・自爆する
確率がめちゃくちゃ高いorz 世界チャンプのライサチェク、そのライサを抑えて全米選手権2年連続優勝の
アボットが続いて演技。うわぁぁ~~どうなるのかな~~。誰が勝ってもおかしくない!おかしくないよ!
そして最後はミハル・プレジナ。何で最後かなミハル!w
赤色が、恐らく上位8組に食い込んでくるだろうとワタクシ個人的に思っている選手。
トマシュは良くも悪くも未知数ですが・・・。日本人は青色に。この中でメダル争いになるだろう選手は
10番 プルシェンコ
19番 ランビエール
21番 ジュベール
24番 パトリック・チャン
28番 ライサチェク
29番 アボット
だと思います。あ、SPとFS合わせたやつですコレ。おーい山田君メダル数足りないよ~!
私は正直日本勢・・・というか高橋大輔選手のメダルはかなり難しいと思ってます。
入賞してエキシビション(5位以内だっけ?)出来たら素晴らしいレベル。ケガが無かったら分からなかった
けど、直前までジャンプが不安定なのは怖いですよね・・・。もしかしたら、番狂わせがあるかもしれないですが
この6人が固いでしょう!この人達は世界選手権とかで直接闘ってないし、この中でどうなるかは分からない
ですけれども・・・・。あえて!あえて自分の希望を言わせてもらうとすれば!!
金 プルシェンコ
銀 ジュベール
銅 ランビエール
ってなって欲しい・・・のかな!?(聞かれても) 金と銀は逆でもいいかもしれない。ジュベの努力が
報われて欲しいと思う一方、プルシェンコの負ける姿を見たくないと思う気持ちもあり、複雑ですw
ランビエールは分からないけど、上二人がノーミス演技したら彼がこれる場所はここだと思う。
そしてもし、この3人のうちの誰かが崩れたら、クワドを飛ばず構成全体のバランスを考えているライサと
パトリック・チャンにメダルが転がってくるかもしれません。そしてアボットの神演技が見られれば彼も充分
メダル圏内でしょうね!あぁああ全然わかんね!!ww
だって上位層が満身創痍過ぎて、いつ誰がすっ転んでもおかしくないよ!!
特にジュベールのノーミス神演技なんてここ最近見てないよ!(ケガもあったしね・・・)
プルシェンコはメディアが言うほど万全の状態でなく、隙だらけ。ジュベールは故障だらけ。金メダルなら
この二人のどちらかにとってほしいけど、何か結構難しいような気がしてきた・・・・!
今日決まった順番ってのは、実際どの程度影響してくるんですかね・・・!??
あぁそうですか!w
身も蓋もないな小塚くんww
近年3期でのそれぞれの成績(ワールドランキング)を成績順に6組に分けて、グループの中でくじにより順番
決定らしいです。国際大会に出たことない北朝鮮の選手は、最初から1番滑走が決まってたみたいですね。
詳しいリストはこちら↓
第一グループ
1 DPR Korea RI Song Chol
2 Ukraine KOVALEVSKI Anton
3 Slovenia URBAS Gregor
4 France AMODIO Florent
5 Austria PFEIFER Viktor
おぉ・・・見事に誰も知ってる人がいない・・・orz
第二グループ
6 Kazakhstan RAKIMGALIEV Abzal
7 Poland DOMANSKI Przemyslaw
8 Finland NURMENKARI Ari-Pekka
9 Canada CHIPEUR Vaughn
10 Russian Federation PLUSHENKO Evgeni ← すんごい場違いww
プルシェンコさんは今期しか試合出てないので、序盤ですね。正直同じグループの子たちが
すごく・・・可哀相です・・・・w よっ!スケート界の、目の上のたんこぶ!!w そんなプルが好きです。
自伝の英語訳読んでからより好きになりました。・・・いやもともと結構好きだったけども。
ここで出たプルシェンコの点数が優勝争いの基準になるんでしょう。
つか、カザフスタン2枠あったんか。てっきりデニス・テンくんだけかと思ってたよ!
第三グループ
11 Italy BACCHINI Paolo
12 Romania KELEMEN Zoltan
13 Russian Federation BORODULIN Artem
14 Germany LINDEMANN Stefan
15 Spain FERNANDEZ Javier
ロシアのボロデュリンに期待。当日はここら辺で寝てしまわないように気をつけよう・・・。
第四グループ
16 Kazakhstan TEN Denis ← 個人的にテンくん好きー!
17 Japan TAKAHASHI Daisuke ← 日本は高橋選手が最初に行くみたいです
18 Sweden SCHULTHEISS Adrian ← この人の独特すぎるFP好きだよww
19 Switzerland LAMBIEL Stephane ← ランビエールここに来たー!
20 Japan ODA Nobunari ← 殿は緊張せずリラックスして取り組んでもらいたい。
第4グループが濃すぎるよ!!ww テンくんはタラソワさんの教え子だから、真央ちゃんとも練習が
一緒になった事があるらしいです。この子は新鋭として期待してるよ!で、高橋選手がどこまで
プルシェンコの点数に追いつけるか。そしてアドリアン・シュルタイスの演技は観客に受け入れられるのかw
ランビエール(写真)はジャンプが決まるか、変なトコロでコケないか。殿は練習キングの汚名返上なるか。
それらが注目ですね。
ランビエールは引退していたから、殿は飲酒運転で謹慎くらっていたから、高橋選手はケガとリハビリで、
3人がそれぞれ1年間試合に出てなかったので、ワールドランキングも必然的に下がって中盤グループが
こんな状態になってるんですねぇ。
日本勢も雰囲気に負けずに神演技期待!・・・・ところで選手村で3人部屋一緒ってマジなの?
ちょっと精神的に可哀相ですね・・・。仲良いとか悪いとか関係なく、同じ種目の競争相手と一緒ってのは
どう考えても悪影響なのでは・・・。
第五グループ
21 France JOUBERT Brian ←昨日の放送で恐らく日本のファンを増やしたであろうジュベ。
22 Japan KOZUKA Takahiko ←小塚選手はジュベのあとみたいです。大丈夫か!?
23 Italy CONTESTI Samuel ←サミュエル、ここなんだねー。
24 Canada CHAN Patrick ←色々な騒動を巻き起こしてくれたPチャンはここ。ジュベと同じなんか。
25 United States WEIR Johnny ←ジョニ子ぉおおおーー!!頑張るのよ!
ジュベールの点数がトップ層のどこまでいくか。ショートから4回転入れてくるのか。・・・まぁ入れるでしょうね
この人は!SPのあの音楽でノリノリのノーミス演技頼むよ!!
片方の腎臓を無くし、両親は離婚して、ブレードで足を切り、感染症にかかり、コーチ陣も安定せず、
腰痛も悪化しているというアンタ何か呪われてるんじゃないの?といいたくなる
ブライアン・ジュベール。何だかいつも目が死んでいる気がして(笑)ついつい、ガン見してしまいます。
彼の苦境と努力がこの集大成の舞台で報われる事をワタクシは祈っておりますよ・・・。
小塚選手は初めての五輪でどこまでやれるのか期待。
そしてなんといっても大注目のパトリック・チャン。
地元カナダでの応援も熱く。彼の点数がどこまで伸びるのかに注目です。Pチャン嫌われてるけど、私個人
としてもあの発言は許せないモンがあるけど、彼のスケーティング技術は好きです。あれが「王道」になるのは
どうかと思うけど、でも個性的で好きですよ。五輪後も辞めずに成長していってほしい。精神的にも。
ジョニー・ウィアー(写真)は、自分の世界を表現出来れば大丈夫!(何がw)
全米チャンピオンの称号を失ってからまた低迷してトリノ後にもめっちゃ叩かれたし、色んな方面から
ジョニ子には風当たりが強いみたいだけど、でも「自分がイチバン自分らしくいられる場所」としてこの
氷の上を選んだのだから最後まで闘ってほしいです。
一度どん底に落ちた人間がどんなに強くなれるか、ジョニ子に再び証明してほしい。
第六グループ
26 Belgium van der PERREN Kevin
27 Czech Republic VERNER Tomas
28 United States LYSACEK Evan
29 United States ABBOTT Jeremy
30 Czech Republic BREZINA Michal
全てが決まる運命の最終グループ!!
ケビンよりによってここなんだ・・・。
チェコのトマシュ・ベルネル(写真)はショートで失敗しなければ充分メダル狙える実力者なのに・・・自爆する
確率がめちゃくちゃ高いorz 世界チャンプのライサチェク、そのライサを抑えて全米選手権2年連続優勝の
アボットが続いて演技。うわぁぁ~~どうなるのかな~~。誰が勝ってもおかしくない!おかしくないよ!
そして最後はミハル・プレジナ。何で最後かなミハル!w
赤色が、恐らく上位8組に食い込んでくるだろうとワタクシ個人的に思っている選手。
トマシュは良くも悪くも未知数ですが・・・。日本人は青色に。この中でメダル争いになるだろう選手は
10番 プルシェンコ
19番 ランビエール
21番 ジュベール
24番 パトリック・チャン
28番 ライサチェク
29番 アボット
だと思います。あ、SPとFS合わせたやつですコレ。おーい山田君メダル数足りないよ~!
私は正直日本勢・・・というか高橋大輔選手のメダルはかなり難しいと思ってます。
入賞してエキシビション(5位以内だっけ?)出来たら素晴らしいレベル。ケガが無かったら分からなかった
けど、直前までジャンプが不安定なのは怖いですよね・・・。もしかしたら、番狂わせがあるかもしれないですが
この6人が固いでしょう!この人達は世界選手権とかで直接闘ってないし、この中でどうなるかは分からない
ですけれども・・・・。あえて!あえて自分の希望を言わせてもらうとすれば!!
金 プルシェンコ
銀 ジュベール
銅 ランビエール
ってなって欲しい・・・のかな!?(聞かれても) 金と銀は逆でもいいかもしれない。ジュベの努力が
報われて欲しいと思う一方、プルシェンコの負ける姿を見たくないと思う気持ちもあり、複雑ですw
ランビエールは分からないけど、上二人がノーミス演技したら彼がこれる場所はここだと思う。
そしてもし、この3人のうちの誰かが崩れたら、クワドを飛ばず構成全体のバランスを考えているライサと
パトリック・チャンにメダルが転がってくるかもしれません。そしてアボットの神演技が見られれば彼も充分
メダル圏内でしょうね!あぁああ全然わかんね!!ww
だって上位層が満身創痍過ぎて、いつ誰がすっ転んでもおかしくないよ!!
特にジュベールのノーミス神演技なんてここ最近見てないよ!(ケガもあったしね・・・)
プルシェンコはメディアが言うほど万全の状態でなく、隙だらけ。ジュベールは故障だらけ。金メダルなら
この二人のどちらかにとってほしいけど、何か結構難しいような気がしてきた・・・・!
今日決まった順番ってのは、実際どの程度影響してくるんですかね・・・!??
あぁそうですか!w
身も蓋もないな小塚くんww