昨日から街の神社の秋祭り。
朝、近所の坊やが、
「これこれ、おばちゃんみてみて、
おばぁちゃんに、妖怪ウォッチを買うてもろうたんよ。
五千円もしたんじゃけ」。
おばぁちゃんに、妖怪ウォッチを買うてもろうたんよ。
五千円もしたんじゃけ」。
私、
「どれどれ、よう見せて、妖怪ウォッチってどんなもんね。
かっこいいじゃん、写真にとってもええ?」。
かっこいいじゃん、写真にとってもええ?」。
と、撮った写真がこれ。
孫のいない私には、今の子供の流行りがようわからんけど、
なるほど、大きくて、蓋までついた凝ったつくり、
これじゃぁ、五千円はするじゃろう。
夜、夜店を歩いてみると、子供がたかってる店がある。
夜、夜店を歩いてみると、子供がたかってる店がある。
妖怪ウォッチに入れ替える、チップを売ってるんだそうな。
イカ焼きにリンゴあめ、○○焼きにカステラ焼きに金魚すくい。
ありふれた店の列に、又、一塊の人だかりが。
クロワッサンたい焼き。
やはり新顔には、誰もが興味を持つようで。
商品開発する側の、大変な苦労が見てとれる。
秋祭りの人気は、何といっても境内の舞台。
日本神話などを題材にした「神楽」は、
島根県の岩見神楽が本流。
最近は、広島県内のあちこちに神楽団ができ、
最近は、広島県内のあちこちに神楽団ができ、
いろいろなイベントで大活躍。