どんどん、道や施設が新しくなると、古い地図は・・・役に立たないですね。 | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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御殿場中央公園・図書館 すぐそば! 静岡県御殿場市萩原 767-14
        

先日、新東名が開通しました!
そこで、駿河沼津サービスエリアに遊びに行ってきたのですが・・・
一般道からも入ることができるようですが、よくわかりませんでした叫び

カーナビ情報には当然載っていないので、どこから入るのかよくわからなくて困りました(笑)


古い地図は役にたたないですよね!!
それでもなんとか新東名を走って、目的のサービスエリアに行ってきましたが、時間がとてもかかりました。



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あなたは、「この世は幸せに満ち、人生をハッピーに生きよう!目標は達成できるもんだ!」って思っていますか?

それとも 「この世はろくなことはない、人生は苦難の連続だ!やることなすこと、失敗に終わるんだ。」って思っていますか?

あるいは 「平凡が一番! 何事も無く静かに平和に過ごすことができればいい!決められたことを淡々とやっていければいいさ」と思いますか?


あなたの中にも、三通りの思いがあることもありますよね。

例えば・・・

勉強に関しては、「頑張ればきっとできるんだ!」という考え方

でも、苦手な運動に関しては 「いつも失敗ばかりで、やってもできないさ」という思い

人間関係に関しては、「ま、付かず離れず 平凡でいいさ」という思い

ひとりの人の中にも場面によって違う、あなただけの脚本があるという考え方をするのが交流分析(TA)なんですね。

実はこの脚本は、あなたが幼いときに、親に愛してもらうために、考えられた戦略なんですよ。


このことから考えてみると、親の接し方が、お子さんの脚本に大きな影響を与えていることはわかりますよね。


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しかし、この脚本は、先程も言いましたが、幼児期の感情に基づいて書かれた台本なのです。

このように考えてみると、思い当たることはないでしょうか?

私は、この歳になっても、親の言葉や教えが浮かんでくることが多いですね。(笑)

ここで、思い出していただきたいのは、幼児期の感情に基づいて書かれた脚本だと言うことなのです。

国際TA協会認定準教授会員の繁田千恵先生は、「江戸時代の古地図で今の東京を歩くようなものです」とおっしゃっています(笑)

「これが、わたしだから・・・今更変えようがない」と思っているとしたら、無意識にこの古い地図で今を歩いているのかもしれませんね。

それに気がついたとしたら、その古い地図は実際に歩く時には役に立たないことがわかりますよね。

あなたの書いている脚本を見直してみると、現在の生き方や、人間関係を改善するために役に立つかもしれませんよ。







見直すことがお一人で難しい方は、個人的にカウンセリングをお申し込み下さい。
ご一緒にあなたの脚本を見直してみませんか?
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