発達障害の二次被害の症状は? | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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こんにちは。御殿場の甲斐ですドキドキ 台風の影響で、雨と風がすさまじいですね波

飛ばされないようにしてくださいね。


さて、今日は発達障害の二次障害についてお話します。

二次障害に関するアンケート (2008年10月実施)金澤潤一郎博士 監修によると、子どもの頃に感じた二次障害として、次のようなものが挙がっています。


・身体の調子がおかしくなってしばらく治らなかった。

・対人恐怖症になった。 ・学校で喧嘩ばかりするようになった。

・不安が強くなった。

・ひきこもり ・うつなどの気分の問題

・反抗的な気持が強くなった。

・自己嫌悪 ・やけくそになって万引きや家出

・不登校やひきこもり


そして、二次被害を受けた時、誰かの援助を受けなかったと答えた人は、67%いました。


この受けなかった人へのアンケートの結果、82%の人が親からの援助が欲しかったと答えています。


こんな思いを抱えて、一人で耐えている方へ、私からメッセージを送ります。


人と違っていても大丈夫!この世に一人でもあなたのことを愛してくれる人がいるといいよね。 今、たとえ誰にも愛されていないと感じていても、あなたが誰かを愛すことで救われますよ。 そして、誰にも愛してもらえていないと思うのなら、世界中を探しましょうね。 きっと、あなたを愛してくれる人はいるから!! あなたのペースで歩いていこう☆ 急ぐ必要は何もないのだから。