子どもと朝から夜まで
一日中2人きり（ワンオペ）で
過ごせたこと
です。
他の人にとっては
当たり前でしょ？
ってことかもしれませんが、
私にとっては
頑張った…！
今日も頑張った…
と、自分を褒めたいくらいなのです。
キャパがそんなに大きくなくて
情けないな、と毎度思うのですが。
私の一日は、
息子くんかは離れる隙を与えられない
と、実感させられるところから始まります。
一緒に寝ていた息子くん（3歳）から、気づかれないようにそろーっと布団から抜け出しても
母の気配が消えたのを察知するのか数秒後には
目を瞑ったままトイレのドアを開けられます。
モーニングルーティーンです
ここからおんぶor抱っこ要求がしばらく続き、
やっとこさ朝食を出したら
自分の席に座ってそのまま食べていればいいのに、
私の膝の上に乗り移ってきて（現在１６キロ）
朝食を食べ始めます。
重い、というのもありますが
身長も伸びてきたので
私が自分の朝食を食べにくい
テーブル見えない
こんな感じでべったりスタートしちゃうもんだから
一日中一緒だと
すごく時計を気にしてしまって
あと、
夜健やかに寝ていただけるように全力を尽くして遊びまわったりして
（息子くんはお昼寝しない）
仕事行く日よりも
休日の方が疲れちゃいます
可愛いんですよ、息子くんは
でも朝から寝るまで２人きり、というのは
発達凸凹な息子くんはおしゃべりもできないから
意思疎通もできたりできなかったりで
なかなかしんどいことが多く
それでも
育児をする
育児というか、
一緒に過ごしているって感覚が強いんですけど
生活面のお世話（家事系）は
全部私がこなしつつの生活になるので
私、頑張っているな
と、
この投稿ネタを見て、
記事を書き進めているうちに思いました。
普段自分のことを褒めたり、
疲れている自分を労わる、労う暇なく
あくせくと頑張っているな、と。
世の中の育児中の方々、
いつもお疲れ様です
たまには自分を労わって
自分がしていることを振り返って、
私、すごく頑張っているんじゃない！？
と自分を褒めてみてください。
きっと自分に感心すると思います
定期的に自分を認める習慣を持つって大事だな、
と思うこの頃です
…
まとまりのない締めになった気がします
