わかる人はわかるだろう
完全に人のblogに感化されて書きました
そう、今日のblog
Takaが前に銀杏BOYZってタイトルでblogかいてたんです
それで俺もゴイステと銀杏の記事を書こうかなと笑,
はっ!と思い出した時に聴きたくなるんですよねー
高校生の頃特に聴いてました
思春期のなーんかどうしようもないモヤモヤ感とか
エロい気持ちとか
自分自身への万能感？とか
恥ずかしくて自分では思ってても言えないような事を
ガツンと歌ってくれる
そんなバンド
ごめんなさい、すげー俺えらそうに語ってます笑
まぁいいや続ける
バカだなぁーー笑,
とか
イタイなぁーー笑,
とか
思うような歌詞の曲が多いけど
それに対して自分自身を当てはめても
絶対に全否定はできないんですよね
「すげー下品だしなんか叫んでる、だけど、うん…これわかる気がする…うぁぁぁぁーー」
ってな感じでさ笑
間違いなく俺に青春時代を謳歌させてくれたバンドの1つです
ちなみにね
一番好きな曲は
『佳代』
って曲
一言で言えば
『彼女と別れた失恋ソング』
なんだけど
ありがとうとか
これからも前向いて歩けるよとか
前向きなことは一切言ってなくて
どこか未練がましく
彼女の姿、形
思い出
を唄ってるんです
男が泣きながら鼻水たらしながら
彼女と別れてさみしーなー
俺はそんな曲だと思う
よかったら聴いてみて
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