昨夜は、"酔拳"と言う魔法を使ったので、
目覚めると旅のすべてが片付いていたという不思議。
(時には有効な手段である
爆)

そんな状況も手伝ってか
あれほど凝縮した喜怒哀楽の刺激的なコンテストは、夢幻か?とさえ感じました。
たった1日家を空けただけなのに…ずいぶん離れていたかのよう。
それだけ夢中にさせたり中毒性がある、現実世界の"竜宮城"NSA。
今朝は早くからキッチンに立ち、今年最後のタケノコご飯を炊いた。
お風呂掃除に同行する猫達。
私の今の生活も、どちらかといえばバーチャルかと思うような感じではあるけど(笑)
地に足付いたこの生活が何より、素敵な竜宮城だと気づいたりする。
子供の頃のように夢が見られる時代が終わっても、なお夢を見続けられるものがあることは貴重かと思うけど。
サーフィン、
ことコンテストに限っては
花火のようにパッと輝きパッと散る。
その刹那が良いのかもしれないけれど
色々な要素もあり
なんかハマりきらない自分もいて、正直モヤっとした!爆
そして
そんなモヤモヤすら、ささっとメモに残して
翌日には現実に戻る。
これで良いのか悪いのか
判断もせず。
@マルキ 4時pm