お疲れ様です。



今日、初めて支部予選で優勝できました!

苦節三度目。爆

…ヤバい要領の悪さです電球




しかも、終了3分前まで今年もビリで。

今年こそは何がなんでも‼︎テイクオフしたい‼︎と、最後は悪あがきをして手前のクソ波に懸命に手を出しました。

本当に余裕なくカッコ悪い自分のままガーンようやく勝たせてもらいました。





ヒート後、JUNJI SONODA(ヘッドジャッジ兼スポンサーのシェイバー)に、またコイツ負けに来たんじゃないか⁈ってテントのなかで皆で笑ってた。

と言われましたもやもや




JUNJI SONODA(Jさん)のなかでは、ほんと可笑しな"不思議な生物"と思われてる…。




さて、ここで

素朴な疑問です電球





アマチュア支部予選を突破するのに3年かかる私。そんな私が、かつてプロツアーを優勝するまでの道のりはどれほどの年月を費やしたでしょうか?

↑おそらく不可能に近い、私の不器用さ。笑



というか

気持ちや準備に時間がかかるタイプなのかと。




NSAのエントリーは、正直

やっぱり受け止めかたが難しかった。

どんな顔して行ったら良いやら分からず。

本当は初めて出たとき2位だった2年前も全日本枠は2枠だったので行けたんだけど気乗りしなかった。

仕事も起業したばかりで忙しかったし。



翌年、10ポイント出して

ファイナルはノーライドで負け



今年三度目

50歳になり

そろそろ、そんなことを言ってる時間も残されていないし。ここNSAが、今私のフィールド(おばさん)なんだと悟る。



↑歩みはかなり遅く、側から見るとミクロの歩みだが着実に進歩している。

さらには、中身はかなり変容してきた🐌





そして

ようやく馴染んだ!爆



皆のヒートも1日テントで観戦しながら、最高に楽しみました。




今年のヒロエさんもまた、最高に可笑しかった!

まじ笑った!

by JUNJI SONODA





今年は、

まだまだ続きがある。



こんな私だからこそ楽しめる、1つひとつのステップを泣き笑いしながら積み重ねたい。
キラキラ光る過程と日々。



まだまだ続く私のサーフィンライフ。
沢山波に乗ろう。




最後に
いちばん感じたことを今日の結びに。

修平さん
いつもエントリーしてくれてありがとう。
沢山ローカルコンテストに誘って遊んでくれて、有難う。

波に乗り続けることの大事さを、改めて感じました。なんでも、やった方がいい!




深々と
この環境と周囲の皆様に頭が下がる思いです。


導きと愛に、感謝。