9時am
いつもの朝。
遊んでもらいたがる猫にお付き合い
波伝のバイトしてたら、もう1日のほとんど(2/3)の更新の仕事を終えてしまう時間です。
"労働"っちゃ慌ただしく過ぎる。
起業してから最近は慣れっこになっていた"ゆっくりな朝"の日常な故に、"労働"は、しんどい
波があればサーフィンしてから出勤するし。
…いや〜。
全く時間に追われてない生活をしているな〜。
いや!
そうではなくて。
そのとき、その時
やりたいことをしてるから時間に追われている感覚がないのか、とも思いました。
今日はサーフィンしたかったけど、日没に間に合いませんでした
ずっと"仕事"らしきものをしていたら、あっという間に1日過ぎてしまいました。
"時間"は延びたり縮んだりする。
↑また、頭オカシイ人になってる。笑
これって主体性の問題なんじゃないかと感じました。
ヒトに押し付けられたスケジュールは、こなすものとしか捉えられない。
そこに既に"労力"が働きます。
仮に"今日は自由です"と言われたら
めちゃくちゃ沢山のことがストレスなく出来る不思議な心理。
私は後者の生き方を選びました。
自由は勇気が要るけど、タイム イズ マネー⁈
換金できないほど、"時間"は尊い。
そんなことに気づいた
と思いながら
小社長の私はまた明日バイトに行く。笑