今日は、”パインツリー”でやるサーフィン・コンテストを見に、宿のオーナーが沢山の人を連れて行きました。

誰でもコンテストは出れるので
私も、出ろ‼︎出ろ‼︎
と言われましたが…


すみません。
そろそろ
leave me alone.

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みんなが出払ったのを確認して、1人ハナレイのメインポイントに向かいました。



ステイしているホステルは”旅の宿”だけあって。
私が、サーフィンに行くと言うと
「ヒロエが、ハナレイ行くから行きたい人~?サーフィン・アクティビティーしたい人いる~?」byオーナー。
ってな感じになりますえっ


車が空いてるんだから乗れるじゃない?



そこに悪意はなく
単に、観光か否かの気持ちや立場の違い。
私も観光ならば、もちろん色んなアクティビティーを楽しみたいもんねニコニコ

でも
外人さんて、やっぱり自己主張が強くて疲れる(笑)
乗せてあげてても
私は、あれとこれと、この後◯◯したいからと、要求や予定をハッキリ伝えてくる。


それを思うと
日本人の”遠慮”とか”配慮”って
時に、汲むのは大変だけど
美徳に感じるひらめき電球

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天気や波に恵まれる予報も手伝ってか、大混雑のハナレイ・ビーチでした。

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ピアの脇では
体験スクールやビギナー。

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アウター・リーフのハナレイ。
昨日よりややダウン傾向でしたが、セットはダブルくらい入ってきました。

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土曜日の今日は、メインリーフは60人くらいの大混雑。
アウト、ミドル、インサイドコーナーみたいに分かれていました。


最初アウトやミドルにいましたが、ガンやサップがビハインド・ピークからガンガン乗ってくるので、一向に乗れません。
(サップ人口が3分の1です!)
しかも、波が超速い。



…もう、それは
”ショート・ボード”という道具を変えたい気分になりました(笑)



しばらくして

ひらめき電球ひらめき電球



コンペらしい動きをしているのをインサイドコーナーで見つけて、”私の場所”を発見!


しかし~
そこは、えらいセットを喰らうわ叫び叫び
ヨレてクローズセクションになるか、ショルダーがないかの波選びが難しく一向にサーフィンになりませんでしたむかっ


そしてライバル多し。
全然乗れず!






どんくさッ
ブーショック!ショック!




5時間ほぼ
パドルとドルフィンで終わりましたダウン




なんか
棚がデカくてスロープが長く
波が”内海”ではなく”外洋”な感じ


伝わるかな⁉︎



つまりは
簡単に見えるのに
何をどこから、どうしたらいいのか全くわからない。
と、いう私の正直な見解です





これ。
急に乗れるようになったりするのかねぇ?





誰か教えて下さいパンダ