波のsmallコンディションのせいなんですかね?


今日は、☆6womensとプロジュニアのmensはキャンセルになり~プロジュニアのgirlsが消化になりました。

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ハッキリ言わせてもらえば‼︎


…ん⁈



着いた初日、2日目と。
たぶん強烈オンショアのクローズアウトだったと思いますが…そんな状況なんて、初めて来た場所で分かんないじゃん。



沖に出られるのかな~とか、思いつつ。
このポイントは、そんなもんだ。
と、思ってサーフィンするワケです(笑)



また、このフィッツロイビーチは、レフトブレイクのポイントらしいです。
肌では感じてレフトを選びましたが、レギュラーもあります。
相対的にレフトに点数が付いています。


awayとは、そんなもんですひらめき電球


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プロジュニアのgirlsを制したのは、ハワイのタチアナ。


このプロジュニアというシステム。
21歳以下の選手が出場できるジュニアの世界ツアーのシステムになっています。
近年のワールドツアーの若年化の傾向で、子供の頃からサーフィンをしていた選手は、このプロジュニアのうちにWCTに入れないと…とりあえず、この21才という年齢、つまりはプロジュニア卒業の時点で烙印(らくいん、脱落)を押される。



今回、日本から野呂レイカちゃんがQFまで残っていました。
早くからマンonマンのヒートがあり、そんな経験はJPSAにめったにないことなので、若きコンペティターにとっては試合のスキルなど、かなり貴重な経験ができる場所だと思うと、本当に羨ましい限りです。



しかしながら。


この時点で
世界を目指す無数の才能溢れた若者が姿を消す、と思うと残酷な現実だと思ったりもします。

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ジュニアと言えども。
近年のワールドタイトラーが10代だと思うと、次の世界を担う彼女達のサーフィンは本当に素晴らしかったです!



そんなストーリーを全部、見届ける傍で。




こちらに来て、ネット環境が悪いので、Facebookとかあまり見ないようにしているんですが…めちゃくちゃタグ付けされて、観戦中に携帯がうるさいんです携帯



見れば。

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WEST SUITS サマーコレクション。
”田原プロの帰国の前に、代わりに着てみました。”

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↑カイトくん
ヒー叫び


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↑えっ!工事長の青木さんまで‼︎
叫び叫び叫び


遠い、遠い日本が。
リアルタイムなんで不思議な感覚。




まじにひひ
頼むから?それ、パンツ履いてますか~むかっ(笑)
やめて下さい‼︎


私のウエット、はち切れそうじゃん爆弾
勝手に着たりしないで下さい‼︎





FBのコメントの最後に
”くよくよしてないで、ひろえ、笑え!”
shuhei okadaになってました。



ひとり会場で笑いを堪えてたら、何故だか急に涙が出てきました目
なんでだろう…





不甲斐ないサーファーで、ごめんなさい。





次もまた次もダメかも知れないけど、
精一杯頑張ります‼︎



ゴールデンウィークにかかわらず、みなさんお仕事の様子。



帰国したら
また、よろしくお願いします。
 


一心に良いサーファーになれるよう努めたいと思いました。