師匠福田とも花さん初の著書
「こんなママでごめんね」から卒業する本の
ご予約の受付は4/16までです!
自分の願いを叶えるご予約祭りに巻き込まれてみてね!
予約特典追加してますよ〜
ご予約はこちらの画像をクリックしてね。
書店発売は4月17日!
昨日、友だちとLINE電話でいっぱい話をして
自分のことを責めたい自分がいたんやなぁと
そんなことを夜にお風呂でひとり思いました。
私たちは生きていくのは選択の連続で
食べるものも
寝るのも起きるのも
どこに行くか
誰に会うか
受け入れるか
断るか
ひたすら選択し続けて生きています。
悩んで悩んでたくさん傷ついて
自分の気持ちをめちゃくちゃ考えて
ようやく出せた結論に
ふと人の言葉で傷つくことがある。
あなたに何が分かるのよ!!!って
言いたくなる時がある。
その人は責めたわけでも
〇×つけたわけでもなく
ただ話をしただけ。
自分が自分でそこの結論に結び付けてしまってるだけなんよね。
そんな時ってその選択自体が
苦しかったり、悩んだ末に
がんばって出した結論ならなおさら
他人にふれられたくないって思ってしまうんよね。
それだけ反応したり傷ついたりするってことは
そこに思いが残ってるからなんだよね。
どうしてその人の言葉に傷ついたんだろう
どんな扱いをされたような気がしたんだろうって
自分の気持ちを丁寧に
見てあげる必要があるんだよね。
そこに未消化の気持ちが残っているから。
悩み事の中には自分ではどうすることも出来ないこともある。
コントロールできないこともある。
だから悩んで、考えて出した結論に
自分で納得するしかないんだよね。
納得できるまでちゃんと悩む。
これも大事なこと。
それでね、
悩んでいたことに最終的に結論を出したとしても
本当はこうしたかった
会いたかった
行きたかった
こう言ってほしかった
っていう自分の気持ちまで
消さなくてもいいんだよね。
会いたかった
行きたかったっていう気持ちは残したまんま
自分で決めた結論を
受け入れていけばいい。
自分の出した結論が自分の正解だからね。
悲しいな~
寂しいな~
つらいな~
湧いてきた気持ちに
悲しいね~
寂しいね~
つらいね~
そうやって何度も自分に寄り添ってあげるといい。
その人と話しながら内容は違うけど
私にも同じ気持ちがあるな~って感じていました。
人に言いたいことは自分に言いたいことでした♡
私も自分の直感を信じて
もっともっと自分の気持ち優先で生きていきたいなって
思ったよ^^
ではでは今日も自分の気持ちを再優先で
自分を大切にする一日を
過ごしてね♪