先週も何本かレンタルした中で

『抱擁』(2002)という映画があったんですが

マヌケなことに借りるの2度目でした


アーロン・エッカートのキョーレツな笑顔が写った瞬間に

「観たことある・・・」と気づきました

グウィネス・パルトロウは特別好きな女優さんではないけれど

この人の出演作はなぜか結構観ています


ヴィクトリア朝時代の著名な詩人の秘めた恋愛と

その詩人の恋文から関係を解き明かそうとする

現在の研究者の恋愛が並行するダブル恋愛映画で

パッケージのストーリーも確認したはずなのに

なんで気づかなかったのか自分でも不思議

間違って借りたことによって

ジェレミー・ノーサムとジェニファー・エールの出演など

新たな発見もあってよかったんですが

もう一度観たくて借りたわけではないので

なんか損した気分


最近は誰かと映画の話しをしていて

タイトルをど忘れしたり

名前がすぐに出てこなかったりということがあって

だんだん脳が衰えてくるんでしょうが

それでも観たことを思い出しただけマシで

観たことすら忘れてるよりはよかったけど

監督 J.J.エイブラムス

出演 トム・クルーズ フィリップ・シーモア・ホフマン 他

@文京シビックホール・大ホール


トムによるトムのための映画です

なんと言ってもそれに尽きます

毎度おなじみのパターンですが

不可能なミッションでも

絶体絶命のピンチになろうとも

最後はやっぱり遂行するんです


アメコミヒーローならいざ知らず

生身の人間ではありえない

アクションシーンの連続ですが

トムですからこれでいいんだと納得です


映画の中ではトム走り(バシリ)も健在で

もうすぐ45才にもなろうかというのに

元気だなと感心します

遠い日本に出向いてのファンサービスといい

「あんたはエライ」と声を掛けたくなります

最近キワモノ扱いもされてますが

なんだかんだ言ってもやはりハリウッドスターです

いつかアカデミー主演男優賞を取らせてあげたいと

心から思います

ただしこの映画じゃダメだろうけど


このシリーズでひとつ疑問があるのですが

1作目は『ミッション・インポッシブル』

2作目は『M:i-2』

そしてこの3作目が『M:i:Ⅲ』なんですが

この表記の違いって意味があるの?

ここ暫くTVもビデオもない生活を送っていましたが

DVDを見られる環境になったので

久々のレンタル屋さん通いをしています


わたしは以前から借りるものを決めてから行くよりも

行ってからパッケージの内容を読んで

興味がわいたら借りることが多かったのですが

レンタル屋さんへは2年くらいは行ってなかった為に

あれもこれもと目移りしてしまい

1時間以上も悩むハメになりました


悩んだ末に取りあえずレンタルしたDVDです


『宇宙戦争』(2005)

『ターミナル』(2004)

『ビヨンド The シー』(2004)

『君に読む物語』(2004)

『ファンタスティック・フォー』(2005)

『サイドウェイ』(2004)

『いつか晴れた日に』(1995)

『アナザー・カントリー』(1983)

『赤い航路』(1992)

 <途中で何度も挫折しかけた>

『イン・アメリカ』(2002)

『オベラ座の怪人』(2004)


借りたかったのに貸出中とか

ビデオはあってもDVDは置いていないなどで

観たかった映画のベストではないけれど

それなりに気になっていた映画です


借りたことを後悔したのは『赤い航路』のみ

他は程度の差こそありますがまあまあでした


気に入った映画は『アナザー・カントリー』かな

20年以上前の映画ですが有名なところでは

ルパート・エヴェレットやコリン・ファースが出演してます

イギリス系美青年映画の先駆けで

当時ちょっとしたブームになったこともあり

鑑賞されている方も多いと思います


ソ連(現:ロシア)のスパイとして実在した人物の

若かりし頃を基にした映画です

寮生活を送る同性愛者のエリート青年が

ある青年を好きになったことからエリート街道を脱落しますが

スパイになってしまった主人公の気持ちの変化や

共産主義の友達との友情などが

その時代背景に絡めて実に“美しく”描かれています


この“美しく”と言うのがとても大事で

内容が内容ですし

いやらしくなってしまってはダメなのですが

なんせ出演者ほぼ全員美しいので

そんな人達が写っていればそれだけで美しいはず

まあわたしの美的感覚で言えば

顔の長い人が苦手なもんで

ルパート・エヴェレットだけはイマイチなんですけど

主人公だから出ずっぱりです

やっと購入しました

DVD付きのノートPCにするか

TVとレコーダーをそれぞれ買うかなど

昨年からいろいろ悩みましたが

結局ポータブルタイプのDVDにしました


家以外でDVDを見ることはなく

持ち歩ける必要性はまったくないんですが

部屋が狭く設置場所がないというのが決め手

TVチューナーもついてるので

アナログ放送ですがTVも見られます


そういうことで

喜び勇んで見たワールドカップでしたが

いきなりあの惨敗だったので

少々ガッカリしてます


DVDの方は

片っ端からレンタルして鑑賞中

画面サイズ7インチはかなり小さくはあるけれど

わたしにはこれで充分でした


それにしてもせっかく秋葉原まで出掛けたのに

結局一番安かったドンキホーテでの購入となりました

監督 ラッセ・ハルストレム

出演 ヒース・レジャー シエナ・ミラー 他

@スペースSF汐留


18世紀イタリアのプレイボーイ

その名もカサノバが本当の愛を見つける話しです

宣伝でも“究極のラブストーリー”と謳ってますが

そう思って観ると「アレ?」ってなります


女性にモテモテのカサノバの魅力や

愛を見つける過程での心の変遷を描くとか

そういう映画ではなかったんです

じゃあどんな映画だったかと言えば

ベタベタ(もしくはコテコテ)の芝居のような

“恋愛喜劇”でした

ラブストーリーという意味での期待は裏切られましたが

喜劇という別の意味で楽しめました


ヒースは好きな俳優ですが

イタリアの伊達男にはどうしたって見えません

シエナはジュード・ロウ絡みでよくパパラッチされてますが

パパラッチ写真とイメージがずい分と違います

淡白な顔だからお化粧でガラッと変わるのかも

この映画の監督が『ギルバート・グレイプ』や

『サイダー・ハウス・ルール』の監督とは意外でした


もともとコスチューム映画が好きなうえに

舞台になってるヴェネチアの街も素晴らしく

そんなところが気に入った映画でした

ここのところ行った試写会や劇場の予告で

必ず目にするのがトム・クルーズの『M:i:Ⅲ』と

ジョニー・デップの『パイレーツ・オブ・カリビアン/

デッドマンズ・チェスト』の2作品

話題の超大作&夏休みロードショーってことで

宣伝にも力が入っているんでしょう


予告を見た限りでは

やはりどちらも面白そうです

まあ観たいと思わせる為に

イイトコ取りで編集してるからあたり前だけど

早く観たいなあ


『M:i:Ⅲ』はトム・クルーズがプロモーションで来日し

2大イベントをするそうで

あっちこっちに告知が出てますね

1つはお台場でのジャパンスーパープレミアで

もう1つは東京~大阪間の新幹線にファン150人を招待して

一緒に乗り込むというもの

ダメモトで応募したので

奇跡的に当選した際には張り切って参加したいと思います

それにしてもこの人ってエライなあ


『パイレーツ・オブ・カリビアン~』もウワサでは

ジャパンプレミアの予定があるとかないとか

聞きましたがどうなんでしょうね

ジョニー・デップは来るの?

きのうに引き続きあまり気分がすぐれなかったのですが

あくまでも1000円で観たいというセコイ考えで

きょうのファーストデイを利用して行ってきました

“読む”と“観る”では違いがあって当然なので

本と映画を比較するつもりはないんです

本は読んだ感想は「なかなか面白かった」ですから

今度は映画を観てどうだったかが問題

これは謎解き重視のミステリー映画ではなく

謎解きしながら逃げるサスペンス映画になってるので

次から次へと場面がどんどん変わり

追っ手から逃げる2人にドキドキする

そこを楽しむものだと思えば

体調不良なのにムリして観たという前提になりますが

「まあまあだった」というのがわたしの感想です

なまじ読んで知ってると

「ここが違う」なんて心の中でつぶやいたりもしますが

比較しないで観るのがいい様な気がします


あまりに「観たい、観たい」と恋焦がれたせいで

今は観終わったら急に熱が冷めてしまった感じ

そうは言いつつも映画館で売っていた

ダ・ヴィンチ・コードのブックカバーセット1000円也を

ついつい買ってしまいました

監督 スパイク・リー

出演 デンゼル・ワシントン クライブ・オーウェン 他

@スペースSF汐留

銀行で人質をとり“完全犯罪”を目論む犯人に対して

やり手(?)の捜査官が立ち向かい

それに謎の女交渉人が絡んでくる話です

その完全犯罪の方法はいたって単純で

人質に自分達と同じカッコウをさせ

誰が誰だかわからなくするというもの

でもフツーは背格好などの雰囲気で

わかりそうなもんだけど


犯人はお金が目的ではないのですが

話の核となるべきその目的が

なんかピンとこなかった

だからなのかサスペンスとしての面白さが

イマイチだった気がします

映画は事件発生から始まり終結までを

あっという間の展開でとても臨場感があります

ジョディ・フォスターの交渉人は

存在がなんだか肩透かしな感じでした

わたしが気分のすぐれない状態で観たせいもあって

いい状態で観たら感想も少し違ってたかも

それにしても犯人達だけど

あとで羽振りがよくなったりしたらバレるんじゃないの

などと余計な心配してしまいます

事件は葬り去られたから別にいいのか



きょうの試写会場ですが

ロビーで食事が出来なくなったみたい

入口のすぐ横にある

屋根はあるけど吹きさらしになったところで

食べて下さいとのこと

別に外で食べることについては文句はないけど

喫煙所と一緒っていうのはどういうこと?

そこは考えて欲しいと思います

本は年間に2・3冊読めばいいほうだったのに

今年に入ってから既に8冊読みました

このトシになって読書に目覚めたのです

あまりにも遅すぎるけど

その読んだ本ですが映画の原作本が主です

映画観てしまうと本を読んでも結末を知ってて

読む意味がないと思ってましたが

そんなことないんです

『ブロークバック・マウンテン』(集英社)は

読むと映像が浮かんできます

映画は2ヶ月も前に観て忘れかけてきてたのに

文章を読むことでその場面がはっきり思い出され

また泣きそうになりました

『ブリジット・ジョーンズの日記/きれそうなわたしの12か月』

(ヴィレッジブックス ソニーマガジンズ)は

本を読んで久々に笑いました

内容が少し相違してることもあって

別の話としてまた楽しめるという感じです

『プライドと偏見』/原作は『高慢と偏見』(河出書房新社)です

映画ではかなりカットになっていたことや

設定を変えていることを知りました

これはどっちかと言えば本の方が好きです

わたしは見逃したのですが数年前にNHKで放送された

コリン・ファースのテレビ版(BBC放送)が

わりと忠実に作られてると聞いたので

自宅にはハードがないにもかかわらず

そのDVDを買ってしまいました

どうやって観るか思案中です

そして今度の水曜日レディスデイに

『ダ・ヴィンチ・コード』を観に行きます

この映画に関して言えば

先に読んだほうが理解しやすいとの意見が多数ですね

既に原作は読んでいて準備万端なので

とにかく映画が早く観たいっ

きのう行った映画『ポセイドン』のジャパンプレミアで

レッドならぬブルーカーペット(海の映画→ブルーらしい)が

なぜ見られなかったかグチグチ書きます


14:00からが指定席券との引き換えで

13:30に着いた時点で既に100人以上は並んでる

雨の中待たされるのかと思いきや

引き換え時間が早まり14:00には引き換え終了

19:00の開演まで5時間もあります


引換所に監督と出演者3名が来ることが告知されていて

誰でもセレモニーに参加出来ますとのアナウンス

参加するには待機所に並ばなくていけなくて

今並べば前の方で見られるのは確実だけど

とりあえずゴハンを食べて考えることにした


あれこれ時間はつぶしたけど

もうこれ以上は行くとこもないので16:30に戻ると

待機所にはまだそんなに人がいなかったので並ぶことに

屋根が突き出ていて雨はしのげるが

石畳の上で立って待つのはかなり辛く

この時点で足が痛くなっていた


1時間以上並んでようやくブルーカーペットへ案内される

柵から2.列目のまあまあなところをキープ

前列の人はサインペンを持っていて

サインもらう気マンマンなご様子

わたしの後ろにもどんどん人が入ってくる

この辺でポツポツ降ってた雨が少し強くなってきた


ここで主催者が雨ガッパを配り始めたが

当然ながら全員の分はない

貰えなかったわたしはどうなるの?

雨ガッパ着ると服と違って水を吸い込まないから

着た人からの水滴が滝のような流れてきて

必要以上にわたしが濡れるハメになってます


周りの人に遠慮して傘は差してなかったけど

アナウンスでセレモニーが始まったら

傘は差しちゃダメとのこと

かなり雨足が強くなってるのにそりゃあないよね


そもそもセレモニーが何時に始まるのか知らなかったのだが

どうやら監督と出演者は18:50頃来る予定らしい

時計を見ると18:05

まだ40分以上もあるっ

こんなに降っててこれ以上濡れるのはイヤだし

足もそろそろ限界にきていて

おまけにわたしは18:00に待ち合わせしているのだ

すでに時間は過ぎている

間近でカート・ラッセル見たかったけど

これ以上の気力と体力と根性がなく

泣く泣くあきらめたのでした


その後待ち合わせの相手とも無事に会えて中に入ると

ど真ん中のなかなか良い席

が、やはりついてない時はこういうもので

座高の高いお兄さんが前に来てしまった


会場内でも監督と出演者の舞台挨拶があったので

カート・ラッセルを見ることは出来ました

上はシャツにジャケット着てますが

下はジーパン履いてたのが

カート・ラッセルっぽくて好きだな


ジョシュ・ルーカスはあまり知らなかったのですが

今後活躍してくれるとうれしいかも


エミー・ロッサムはアイスブルーのロングドレスで登場

ひとりだけ正装です


監督のウォルフガング・ペーターゼンは

『トロイ』の時にも武道館に来たと言ってました

『トロイ』もここでやったらしい


ところでセレモニーってどんなことしたのでしょう?

映画は満足だったのでなによりですが

そんなこんなでヘトヘトになった一日でした