監督 テレンス・マリック
出演 コリン・ファレル クリスチャン・ベール 他
@イイノホール
失礼な言い方ですが
予想に反して意外とよかったです
観る前は途中で飽きそうな気がしてたのに
最後まで興味を持って観られました
ジャンルで言えば恋愛映画なのでしょうが
ベタベタ甘ったるい印象はそれほどなく
二人の男性の間でポカホンタスちゃんが悩むのだけど
嫉妬や憎悪のようなドロドロしたものが一切ない
愛する人を思いやる「みんなオトナね」という愛が
淡々と描かれます
イギリス人と原住民との戦闘シーンや映像など
『シン・レッド・ライン』を彷彿させ監督らしさも味わえます
原住民役の人たちの中に白人の役者さんがチラホラいて
ツメの甘さも見受けられますがまあよしとしましょう
コリン・ファレルが八の字眉で困ったちゃん顔をするたびに
笑いそうになりました
クリスチャン・ベールはかなりトム・クルーズ似ではあるけれど
久しぶりにスクリーンで見たらえらい男前になってます
ポカホンタスちゃん役の子は笑うとすごくカワイイの
ただし笑ってる時限定です
1つ印象深かったのは最後にコリン・ファレルと別れるシーンで
ツンとした顔して背中向けるんだけどその時の顔がいいの
