ごきげんよう
全く群馬に興味のない人へ群馬の魅力を伝えて釘づけにする
鶴舞う形の 群馬県にちなんで鶴をかぶった
群馬完全えこひいき販売員 鶴子です
鶴をかぶって３年
いつもブログを ご覧いただいている
読者の皆さまは お気づきかと思う
時々 鶴が
元気ない？って
そう 若干 斜めに
ね、微妙よね、オホホホホホッ
で、密かに２代目 製作を
依頼しておりましたっ
いよいよ、 お披露目の時っ
↓
↓
↓
はい、まだ 微調整が必要なので
今しばらく お待ちくださいっ
水彩画風にぼかしてみましたわ、ウププッ
そんなわけで、
本日は かぶってランチでさまざまなかぶりものを
かぶっていたあたくしが 鶴子になっていったかの
お話を書いてみようかと
きっかけはこの方たちとの
ランチ会からだった
過去バナ➡コチラ
脈略もないものをかぶらないで
あなただけしかかぶれない
あなただけのかぶりものをつくりなさいよ
そして、服装も決めて
ものしか着ない
アニメのキャラクター
カラーが決まっていたり
その服しかきていないでしょ？
それって、
見ている人が覚えやすいからよ
このアドバイスにより
あたくしは『鶴舞う形の群馬県』にちなんで
鶴のかぶりものを作ってもらうことを決めて
その鶴以外をかぶらない と決意した
そして、そのときもうひとりの
友人が
その鶴ができたら
かぶって群馬中を歩き回るの
群馬のイベントというイベントに出かけて
勝手にまわりが話題にする 鶴になりなさいよ
こうして、ある方に依頼
鶴を作っていただくことになる
２０１１年８月上旬
過去バナその２➡ コチラ
大宮まで出向いての かぶりものミーティング
この時は 白鳥をかぶっていたのよね
このイメージ 頭に鶴をつけていただきたいと
そして、
およそ３週間後
鶴をかぶってお店をご紹介
２０１１年８月２７日記事
この時 かぶりもの
というより おおきなカチューシャみたいで
髪の毛は見えちゃうし、 安定感悪くて
とれそうになるので
ほら、手で押さえながら 食べている
改良の依頼をして
１１月に 鶴をかぶってプロフィール写真を
プロに撮影してもらう
なぜか三人？？➡ 理由はコチラ
ほら、出来上がったばかりの鶴は
すっきりとしていた
こうして３年 鶴をかぶって
あちこちで歩き ようやくイベント主催者から
オファーをいただくようにまでになった
しかし、
まだまだ まーだまだでございます
こんなものでは満足できない
だって、まだ鶴をかぶって出かけていない
群馬県内のエリアがたくさんあるもの
最近、高崎カラー 強めになっているしね
オホホホホホホホッ (汗)
間もなく完成する
２代目をかぶって また新たな気持ちで
ガンガン 出張ってまいりますわよ
どうぞ よろしくっ
さ、今日も元気にワンダフルなバカダフルライフを！
吉田マリ×群馬の鶴子×タカウサギ
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群馬の方を元気にするため
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