【FF14】新生一期生がゼロから復帰の番外編 戦士、白、侍vs暗黒、学者、黒魔。絶望コンフリクト | 勇者はタンスをあけるもの

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ブログの説明は内容をもってかえさせていただきます☆

FF14ヨシダの画像

4月4日はヨシダのヨシ。

なんてタイトルでひとつ投稿せねばと、ときは過ぎ、もう4月下旬。

 

さて。

 

公開から間もないパッチ6.1では様々なコンテンツが盛り込まれ、中でも新PvPのクリスタルコンフリクトが盛況のようす。

これに合わせてPvPのジョブスキルやロール撤廃という仕様変更もあったのだが、いつものごとく調整をやらかす開発陣。

 

事前の朗読会でも、通常のジョブ調整においてコメ欄がお侍さんたち激おこで進行が止まる事態に。

 

FF14のヨシダ画像

コメ欄の反発に意気消沈するヨシダ。わたしは休止中も公式放送だけは見てきたのだが、ジョブの話しでこんな姿を見せるのは初めてではなかろうか?

モルボル氏が何度か進行を促すも、取り憑かれたようにボソボソつぶやき、コメ欄から離れようとしなかった。

 

侍はレベリング程度しかやらないので詳しいことはわからないが、これだけ怒るということはそれなりの理由があるのだろう。

なにせ忍者でトッシングのやらかしを経験しているので、察しは容易である。

 

コメ欄に多かったのは触らなくてもいいところをさわるなというクレーム。

これに対して、ジョブに新しいアクション追加しつつ個性を維持したい、それと同時に昔つくったイビツな部分を調整しないといけない、などと弁明したヨシダ。

 

趣旨はわかる・・・わかるんだけども。

軽量化するためにブレーキ外しましたみたいなことやってない?

 

FF14の画像

忍者とか突進なんてフザけてる以外のなんでもない新スキルを実装されて、しばらく放置したままいきなり削除したやん?

それもなんの釈明もなく、まるで無かったことのようによ。

 

今回のサムライの件は進行を止めるくらい反応してたけど、忍者の突進は過去最大のやらかしだったはずが、紙切れ一枚のとんだ塩対応だったよね。

お侍さんたちもとなりで忍者が阿鼻叫喚してるさまを覚えているから、開発への不信感にバフがかかったんじゃないの?

 

FF14の画像

で。

6.1の調整で忍者は超強化なんだけど、どさくさに紛れてキレてる忍びがいて恥ずかしかったでござる。

突進でキレグセがついたでござるな。

 

開幕土遁が潰されたけど、めんどくさいだけなのでわたし的にはノープレブレムでござる。

 

FF14の画像

暗黒の解せぬ調整。

低レベルが退屈だから『スキルの習得レベル下げるかわりに火力下げる』というのが、いやそうなるなら退屈なのガマンするしって話しよ。

 

ほんとイジりすぎなんよね。

6.0召喚のカンタン調整だってやり込んでいたひとにとってはとんだ迷惑。

皆さんのお声はちゃんと聞いてますとは言うものの、新規やライト層に夢中なのか、支えてきたヒカセンの努力を軽視するという。

 

プレイヤーがそのジョブにかけた時間と労力に対し、無神経すぎないか?

忍者だけやってるヒカセンもいるだろう。でも忍者は唯一のスカウト枠ゆえ装備の使いまわしができず、乗り換えが難しいジョブなのだ。

 

ヨシダがメインとする黒魔は平和だよね。

召喚を練習してたところ6.0でちゃぶ台返しの仕様変更がきてつまらなくなり、忍者は突進だし、じゃあもう安置な黒魔でいいやって、わたしは黒魔はじめたよ。

 

抜け忍ではないけどみんなリーパーに流れたのに黒魔やりだしたのわたしくらいだろう。

黒魔ならヨシダ監修まちがいないし、努力を無駄にされることもないだろうと。ほかのDPSとプレイフィールが違うから楽しめているが、腑には落ちない。

 

 

 

FF14の画像

PvPのジョブスキル刷新もフォーラムは荒れもよう。なお画像は箸休め。

わたしもクリスタルコンフリクトをプレイしているのだが、なにをどうみても戦士と白魔がヒドイ。ついで侍か。

 

まず戦士。

範囲スタン、ヘビィ、引き寄せとPvP有利な妨害系スキルを3つ持ち、リキャも早い。

しかもスタン技は射程20mの突進で、LBのバフ中なら火力16000の突進範囲スタンに化ける始末。なおキャスターである黒魔の射程は25m。

 

原初の血気はリキャ20秒で13000バリアに、ウェポンスキルならなんでも与ダメ100%ドレインかつ、LBと併用なら範囲スタン&範囲与ダメ16000かつドレインなんてことも可能。そのボーナスてんこ盛りLBは防御バリアさえ無効化ときた。

ナニこれ。

 

とにかくハチャメチャで、ほかのタンクが完全なハードモード。

戦士でクリスタルランク行きましたPvP教えます言われても、暗黒縛りで同じことできんやん?な話しよ。

 

FF14の画像

ちなみにゴミと言われる黒魔のLBと比較。上が戦士、下が黒魔。

とんだ珍百景。

 

そんで白魔。

ミラクルオブネイチャーが浄化で解除できないうえ、浄化あとのデバフ無効化時間にさえヒット。さらに通常スキルのクセに敵のLBまで無効化するという、無思慮にもほどがある壊れスキル。

LBはヒーラーなのになぜか遠距離高火力&回復のハイブリッドに範囲スタンかつ驚異のリキャスト60秒。は?

 

FF14の画像

そりゃこうなるよねえ。

 

このふたつのジョブについては欠点がないどころかなにもかも壊れてるし、LBがどっちもムチャクチャ・・・。LBについては侍もだけど。

 

そんで白はナゾにHPまで高いんよ。

おなじヒーラーである賢者は最低HPで、主力のフレグマが射程5mの近接攻撃というリスキーさ。スタン系アクションはなく、リキャスト120秒と長い長いLBは白のリキャ25秒の通常アクションであっさり消される。1000%白でいい。アホくさ。

 

逆に完全に死んでいるのが黒魔で、詠唱がゲームとまったくかみ合っていない。詠唱は被ダメや遮蔽物ですぐ中断され、射程25mもけして長くはない。射程は近接ジョブでもフツーに20mあるのがおかしい。

LBも盛大なゴミ。マジでなにこれ感。

 

赤とか竜や忍者も十分つよいけど、侍は明らかにお手軽で壊れてる。LBの火力が高いうえ即死を併せ持ち、敵LBゲージが不可視な現状ではお手軽即死コンボが刺さりやすく理不尽すぎる。

 

もう戦士、白魔、侍だけにすればいいやん?なんて思う。

ロールを撤廃しながらそれ以上に選択肢を狭くする。

コンフリクトは戦士1、白魔1、侍3の固定でいいのでは。

 

これらのジョブがいない試合のほうが面白かったりする説、あると思う。

 

FF14の画像

開発はチョコやポテチ食いながら週刊ジャンプ片手にキーボード叩いてんだろうか。

 

なにをどうしたらこんなデタラメな設定が通るのか、ヨシダがもの言えない環境にあるのかと疑う。

特定のジョブお断りとかやめてくださいなんて、開発がその膳立てをしているわけだが。

 

相手に戦士、白、侍そろって、こっちに暗黒、学者、黒魔きた絶望よ。

もう自分で戦士か白魔やるしかないのだが、流されない性格かつ天邪鬼ゆえ、むしろ黒魔をやったりする。

 

ヨシダおまえ。

まさか白・・・。

 

FF14の画像

あとコンフリクトの演出も呑気だなと思うところ。

マッチングから長々とマップやポートレートを映す演出が冗長すぎる。

 

中途半端にマップ舐めまわすなら、マップのシンボリックなエリアを映してググッと迫る感じからマップ名を表示する演出で十分だ。

 

コンフリクトってマップごとにギミックがあるのにその説明はないんだよね。

このムダな時間にギミックの説明せえよ。

 

FF14の画像

ポートレート表示はLoLとおなじでええやろ・・・。

 

ノリだけでやってる無思慮な感じが開発の独りよがりいうか、なんか幸せオーラの勢いでものづくりしてる感があるのよね。楽しくシゴトしようよ、みたいな。

緊張感ないからやらかしてばっかりじゃないの?

 

暴言は論外だけど、やっぱり厳しめの意見は必要なんよ。

 

FF14の画像

朗読会では思いのほかコメ欄が否定的でしょんぼりのヨシダ。無言でコメ欄を眺める時間も長かったほど、今回ばかりはケチがつかないと自負があったのだろう。

ただディレクターがこんなに動揺してるさまを見せられたら、我々も怖くなる。しっかりしてほしい。

 

見かねたモルボル氏から「ジョブ調整は継続するものですから・・・」なんてフォローの声も届かず、さすがのモルボル氏も困ったようすで進行を促す場面もあった。

ほんとどうしたヨシダ。情緒不安定?

 

コンフリクトについてもいい具合に仕上がってます的なこと言っていたけど、もし実装後だったらここも荒れてたはず。

 

まあ相変わらずお疲れぎみなヨシダ。

なにかフォローするとしたら、こんな醜態を晒しながら真剣にお客様の声を聞く超大手企業の取締役など唯一無二であろう。

 

ヤクルトY飲んでぐっすり寝ろ。

どこにも売ってないけど。

 

FF14ヨシダの画像

まあコメ欄で目障りだったのは「運営の苦労も知らず意見するな」とかいう薄っぺらい擁護を飛ばすヒカセンだけどさ。

たぶんリアルで仕事の出来より礼儀と挨拶が大事なひとたちかな?

 

カッコつけて「ヨシダのやりたいようにやれ」なんてのも、なーんも意見を持ってないただテレビに映りたいやつ。

 

「フォーラムに書き込め」とかフォーラム見てるかどうか疑いがあるわけで、いま本人がコメントに応えているのにココで書かないでどうすんのってばよ?

状況を解せず、ただ好きな言葉を口にする。

 

そんなテンパなイタセンの声は、ヨシダの目に止まらなかったようで何より。

 

たまに覗いたフォーラムもイタセンが元気なこと。ここはおまえのブログか。

さらにこれを読み切り、机上の空論カウンター長文を投稿する猛者まで現れるフォーラムPvPであった。

 

俺のターンもほどほどに。

 

 

 

 

   

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