Dead by Daylight デッドバイ キラー人口を増やすには | 勇者はタンスをあけるもの

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ブログの説明は内容をもってかえさせていただきます☆

Dead by Daylightの画像

何が・・・必要か。

 

特に日本ではプレイ傾向がサバイバーに偏っているとのことで、キラー不足によるマッチング遅延も発生しやすいお国柄。

 

PCならラグのリスクはあれキラー人口の多い海外サーバーという選択肢もあるが、PS4ではそんな選択の余地はない。

 

アーカイブの実装で多少キラー人口は増えているだろうけど、好んでキラーをやるプレイヤーが少ないことに変わりはない。

 

キラーは随時強化が入り、マップ関連の修正などもあって昔に比べれば戦いやすくはなった。

それでもプレイ自体のストレスは変わりなく、たとえ2サク2逃げという実質引き分けであってもキラーの心的負担が大きい。

 

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要するに負けでも楽しめるのはサバ側ということ。

 

負けたときのストレスを軽減する何がしらの工夫がないとキラー不足は根本的に解決しないだろう。開発がそこに注視しているかは疑問だ。

 

とはいえキラーを有利にしてサバが減るとゲームがホントにオワコンになる。いくらVCPTが憎くとも少サバ化は避けねばならない。

 

せめて有利すぎるVCPTへはアイテム不可や装備パーク数へのペナルティを課したり今すぐやれることはあるはずだが、ビヘイビアにその頭はなさそう。

 

格差マッチもキラー嫌いになる要因だろう。

 

キラーからサバイバーのランクは見えないし見えるようにするべきではないけども、格差がある場合にはキラーに何がしら通知はするべきではないか。

 

例えばマッチングの待ち時間に"対戦相手が見つからないためランクの範囲を広げて検索しています"というような経過報告で選択の余地を与えるとかね。

 

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ゲームさえ出来れば何でもいい、なんてプレイヤーは少ないと思う。誰だって最低でも公平な環境で遊びたいはずだ。

 

キラーは負けたときのストレスが半端ないと言ったけど、勝っても割とストレスがあったりする。

ひとことで言うと、"疲れる"のである。

 

格差マッチとかVCPT以前にただキラーをプレイすることだけでも負担があるわけだ。

 

普段は大人しい女性プレイヤーであってもデッドバイでキラーをやり出すと随所にイラ立ちや負けず嫌いを滲ませ、平静を装うことに必死だったりさ。

 

"ひとり側"であることの負担をどうにか軽減できないものか。

 

ランクマッチとは別にキラーのストレスを分散するようなゲームモードが欲しいところだ。

 

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キラー1×サバ4のチーム戦とかどうだろう。

脱出したサバの数を競うゲームになる。

※キラー同士は攻撃が当たらない

 

ロッカーに入っている敵サバイバーを味方キラーに教えるとか、

味方キラーのルインを敵サバが触れないように体でブロックとか、

味方キラーとの連携で通路を塞ぐ攻めの肉壁とか、

コソ泥ですべてのアイテムをかき集めるとか、

敵の発電機でスキルチェックをわざと失敗するなんていうことが展開される。

 

キラーがどちらもトラッパーだったならカオスだ。ハグはハグのワナを踏み腰を抜かす。マイケル同士は見つめ合ってもゲージは溜まらない。

 

・・・そんな話ではなくて。

ひとりでキラーやるよりは気軽にプレイできるよね、という話だ。

「味方キラーがー味方キラーがー」という召されたサバの嘆きは気にするな。

 

まずこれエンティティが許さないか。

 

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それに運営がキラー2VSサバ8は考えてないと明言あったし、そもそも全プラットホームで専用サーバー化しないと無理な話。

 

ホントどこいったのよ延期からのPS4専用サーバー年末実装の件。

 

友人宅でたびたびPCプレイするんだけどすごく快適だし本格的にPC移行しようかな・・・。

 

 

ということで結論。

キラーを増やすことは難しい。

 

ただ教育のテンプレに褒め伸ばすというマインドコントロール法がある。特に若者キラーには効果絶大らしいので、全逃げしてもGG!とエールを送ろう。

 

それ煽りじゃん。