モンハンワールド:アイスボーン バイオハザードコラボとコンテスト武器が配信の巻 | 勇者はタンスをあけるもの

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ブログの説明は内容をもってかえさせていただきます☆

モンハンワールド:アイスボーンの画像

ウオオオォォ

 

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ウオオオォォ

 

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ウオオオォォ

 

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ウオオオォォ

 

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ウオオオォォ

「ウニャアァァァ」

 

やっぱりうちの相棒は最高だわ。

ちょっとやりすぎ。

 

 

 

倦怠期のアイスボーンにバイオコラボとコンテスト武器が一挙配信。

世は小島監督のアレで手が離せないというのに迷惑なタイミングだ。わたしはまだ開封すらしていないのに。

 

常連客の情けでバイオコラボから済ませてやろうというわけで、レッツラゴーというわけである。

 

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☆5レベルのヴァルハザクと戯れるバイオコラボイベント。

 

ハザクの放つ瘴気を浴びるとゾンビになり、わざとらしく生えているグリーンハーブを食べることでゾンビ状態を解除できる。

もちろん瘴気耐性は無意味。

 

ゾンビ状態のメリットを活かして戦うのもアリなどと公式があたかも設計してる感を出しているが、動きが遅すぎてどうにもならない。比較的鈍いハザクといえどゾンビの足では追いつけなかった。

 

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しまいには仲間にも置いていかれる。

 

何戦かやったけどゾンビ状態で遊ぶ努力をしているのはわたしだけだった・・・。

絡みに行っても完全にスルーされるので真面目にやれと思っていたことだろう。だれもがグリーンハーブで即ゾンビ解除してゾンビネタが完全に空気だった。

 

またグリーンハーブはクエストが終わると没収となるので毎回拾い集めないといけない。

石も拾わなくてはいけないのに、ただただ手間だけ増えたイベントである。

 

はやり身内コラボはこんなものか。

 

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なお支給品にグリーンハーブはない。

コイツがそんな気が回るはずはないのだ。

 

この女がゾンビになったとしたら、わたしはグリーンハーブを全力で除草するだろう。

 

 

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コラボ装備。右の自称アンジェリーナ・ジョリーは誰ですか。

 

装備はそれぞれの個性を出した面白い性能なのに、こんな悲しい姿を晒したくはない。

モデリングがヘタすぎない・・・?

 

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チャームは3種追加あれど・・・。

 

仕方なく豆腐だけ作っておいた。

 

しかしチャームのラインナップはロクなものがない。

ダサいキーホルダーばかりならアイテムやモンスターのアイコンをそのままチャームにした方がマシだよ。

 

ちなみにゾンビのジェスチャーはイベントクエストクリア後にルームサービスから貰えるYO。

 

 

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コンテスト武器、ダークイーグル。

 

エフェクトがいちいちカッコいいけど、やはりアイスボーンの環境でこの武器は不利だろうか。

モンハン武器界のすみっこ暮らしの座は揺るがない。

 

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無印時代にメインとして使っていた時期があったけど、その複雑怪奇な機構のせいで完全に扱い方を忘れている。

トレーニングモードで開発が解説する気ゼロなので、当時も有志のウィキで勉強するしかなかった。

 

この機会にチャージアックスの扱い方をゲーム内で解説し直せばいいものを、デザインしだいでこの武器を使ってもらえると思っているあたりが相変わらず稚拙な感じ。

 

無印末期のタイミングで強化が入ったらしいけど、この武器は強い弱い以前に手間がかかり過ぎてストレスなんだよね・・・。

あと雷属性ってとこも使いづらい。

 

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いまさら勉強し直すのもめんどくさいので斜め思考の抜刀チャアクでもやろうか。

 

チャージアックスの装飾品は万全なんだけどね・・・。

 

 

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竜熱機関ちゃんのマスター版『爆熱機関式』も実装されたんだけど、無印王者の凱旋とはならず。

 

またこの武器で氾濫するようなことにはしないだろう、さすがに。

見た目も込みで無属性は不動で良し。

 

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素材の”黒鷲の図面”はイベントクエストの『ハンターたちの永い夢Ⅲ』で入手。

 

睡眠耐性LV3は詰んでいくべし。

あと韓国人が柵の分断意識が高いのでウルムー亜種と一緒に隔離されないよう警戒を怠らないこと。

 

あいつ絶対ゆるさんからな。