◆“これ信じてみないか“さんより一部抜粋◆
4/19に武見敬三厚労相は、mRNAワクチンの契約数約9.3億回分の内、約2.4億回分(6653億円)の破棄を明らかにし、『無駄ではなかった』と述べました。(NHK)
つまり、製薬会社から過剰に購入して、どぶに捨てたということです。
武見厚労相は、医薬品業界と非常に深く結びついており、この5年で医師会から2.2億円もの献金を受け取ったことが明らかになっています。(利益相反の典型)
◆あるアメリカ人医師の言葉◆
「なぁ、君ら日本人は不思議な民族だよね…
高いお金を払って、わざわざ人間ドックで病氣を探しにいったり、
病氣になった後の事には果てしなくお金をつぎ込むのに、
病氣にならない様にするためには、ほとんどお金を使わないんだからね」
本当に・・・
病気になってからお金を使って喜ぶのは、医者と製薬会社。
そして、病氣を仕向ける様に、政治家や官僚に賄賂が渡る。
困るのは…医療費負担が増えて、税金が増える国民。イコール私たち。
老後に蓄えるのではなく、今に使いましょう〜!!!
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