こんにちは、今日はまだこんな時間ですが、ブログを書かせていただきます。我が家もアクシデントで、私の生活も激変してしまうかもと書きましたけど、今のところ少し踏みとどまれました。ちょっと安堵してます。いつも私のつたないブログを観てくださいまして、感謝してもしきれないです。私もくどいですが、若気のいたりの歌の詩が、もうひとつ思い出せたので、載せていただきます。
ほんのメッセージ
それはありきたりなエピソード
ひと夏の気まぐれ
思い過ごしの恋に
身も心も焦がされ
詩人の細い腕の中
劇場は解き放たれ
月は竪琴を奏で
悲しみが止まらない
わかってるのに君は
ないものねだりの恋に泣く
詩情を映す涙の鏡
君が描くどんなドラマより
君自身が
素晴らしい真実であると
知っているから
それはありきたりなメッセージ
ちょっとした気のせい
君がこだわるほどの
関係でもなかった
詩人の細い腕の中
劇場は解き放たれ
星は青くまたたき
悲しみが降り積もる
わかってるのに君は
ないものねだりの
恋に泣く
詩情を綴る涙のインク
君が描くどんなドラマより
君自身が素晴らしい
真実であると
僕は知ってる
知っているから
私もこんな余興ばかり書かせていただいてますけれど、私も心が寂しいのかなとも感じちゃってます。あとまだパワーが残っていたら、新しい歌も作ってみようかななどと思ってます。私の自己満足に、皆様を付き合わせてしまってすみません