調理師になろう!あなたの知らない日本料理 -9ページ目

吸物
グリンピース擂り流し
焼栗麩 鶴亀長芋人参 ふり柚子
羽田別荘 料理長 池田和生

あわれ世に少からばと思ふかな
つるも葉もよき豌豆の花
井上通泰
エンドウはマメ科の中で最も耐寒性が強い
品種は色々あるが
豆を採る実採用とグリンピースを採る缶詰用
それにサヤエンドウを採るやさい用の三種に
大別できる
起源も原産地も不明だが
ヨーロッパが原産地と目されており
欧州からインド・中国に伝わり日本には
『和名抄』にも出ているところから
すでに1,000年以上前に中国経由で
渡来したようだ

前菜
小柱と鯛の酒盗和え お多福豆白扇揚げ
真名鰹南蛮漬け
あおり烏賊からすみまぶし 新蓮根きんぴら
石川小芋塩蒸し
羽田別荘 料理長 池田和生
まながつお(真名鰹・真魚鰹)
「西にサケなし、東にマナガツオなし」
カツオのいない瀬戸内海などで初夏にとれる
本種を「カツオに見立て」て
「真似鰹(まねがつお)」から転訛した
真名魚は「真名」は真実や本当という意で
「本当の堅魚(カツオ)というべき
堅い身の魚である」
という意味の呼び名でもある

広島護国神社では
平和の守り神としてお祀りする御祭神の
御神徳を顕彰し感謝の誠を捧げるため
奉納された2000灯余りの提灯を
境内に掲げて「万灯みたま祭」
を行っている
広島護国神社御創建150年記念
「万灯みたま祭」祭典に始まり
縁結びのみこ踊り他
(奉納和太鼓・獅子舞・奉旗陰陽踊り)
が奉納された

