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すまいは自分のかがみなのだ

さくら事務所 仲介事業部 「ハウスハウス東京」を担当してます。
依頼者の方々の生活スタイルから物件を一緒にお探ししている中で、1つづつ前進して形になっていくこと・私の奮闘記をお伝えします。

お住まい探しでご相談を受けていると、
場所の選定が一番苦慮します。もちろん、建物や間取りも重要なのですが、ある程度、場所の絞り込みは必要です。
ご相談を頂くほとんどの方は、共働きの方です。通勤も普段の家事もこなせる環境が必要です。
次に選定で分かれるのが、子育て環境の重視度合いです。

病院・小児科に始まり、保育園・幼稚園 小学校や中学校の評判などなど


子育て環境の重視度によって特に駅からの距離、そもそもの駅の選定が異なります。

DINKS時代では、多少繁華街に近くても、ちょっと忙しい時には外食できたりする方が、住みやすいなど。


いろんなところが「すみたい街ランキング」がありますが、価格。comのマンションDB「街力」というのがあります。

http://mansion-db.com/machiryoku/


総合ランキングでは、1位世田谷区・2位杉並区・3位国立市となっており、教育環境が良好な住宅街


家族構成別のランキングでは、 ファミリー全国では1位富山県中新川郡船橋村 2位:浦安市 3位世田谷区

東京都だけに注目してみると、続くのは国立市・練馬区・小金井市となってます。


教育についてのみ注目すると

※教育=教育の意識・水準が高い層が住み、各種教育施設が多い街ランキング

同率1位は、 目黒区・千代田区・文京区 ついで世田谷区と続いてきます。

それぞれレーダーチャート化しているの見てみましょう。



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都心部になる千代田区・文京区は、ちょっといびつですよね。「教育」は満点に近いが、「子育て安心度」のスコアが低い。


都心部除く次の、世田谷区をみてみましょう。


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レーダーチャートの形のバランスよくなってきますよね。

世田谷区は住まいでも人気の高いエリアです。環境・教育のよさが、住宅購入層でもある「共働き層」にとってバランスのよい評価になるのかもしれません。


現在世田谷区のマンションを仲介でお預かりしてます!

是非チェックしてみてください。

  物件情報は コチラ  と コチラ  です。





お一人様住まいで特に不便を感じるのは、電球、蛍光灯を変えることです。
全く抵抗ない方もいらっしゃるのでしょうが、形にサイズ、色にワット数、更には最近はLED電球もあり、(>_<)(^^;)
替えを買いに行くのも一苦労です。
このお休みに玄関の降り上げ天井の蛍光灯を取り替えました。





自前の脚立では届かず、管理員さんに脚立を借りて挑戦!これがまた外すことはできたもののの取り付けは難航しました。


マイ脚立
とてもお見せできる状態ではありません。
折り上げ部分は、造作なので、誤って体重でもかけたら、壊れてしまいます。
たまたま私が150cm少しの身長だから借りた脚立でも届かなかったのでしょうが、住宅の機器は取り替えなどメンテナンスも配慮してほしいものです。

毎月の中旬を過ぎると前月分のデータが揃ってきます。

さて、2011年は最終どんな着地だったのでしょうか?そしてこれからどうかを考えてみましょう。

(データ出典:※財)東日本不動産流通機構 REINS TOWER 市況トレンドより)


まず、成約状況の年度比較です。


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新築戸建以外、中古マンション・中古戸建・土地は下落してます。成約件数は、中古マンションのみ減少。

新築戸建は増加しています。ちなみに新築マンション首都圏は販売数・契約率ともほぼ前年度並みに落ち着きました。

戸建の場合、新築が成約数増・価格前年並みに対し、中古が成約数減・価格下落しています。


では、3ヶ月の4半期でみるとどうでしょうか。昨年は、3.11に東日本震災があり、例年とは異なる動きとなりました。

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1~3月は、学校もお仕事も新規一転4月よりご新居スタートさえる方も多く、成約が増加します。

(・・・といっても、新築マンション・新築戸建を供給する側にとっても3月決算の会社が多いのも手伝っているでしょう)

ところが、昨年は、4~6月に大きく成約数や価格のダメージがでているのがよくわかります。


さくら事務所にも、住宅購入相談 にいらっしゃる方々より、震災後、「今買うべきなのか?」「現在の住まいが心配なので」などご相談が多数ありました。以前よりもより強く「防災」「ハザード」について意識が高まりましたが、そもそも買うタイミングについても見直されたように感じます。


お住まい探しは、ご自身のライフステージ・ライフスタイルにあわせて必要な時期や物件にめぐり合ったときに購入の選択をすべきだと思います。

ただ住まいは、画一に正解のない高額なお買い物。相場が下がれば、全体の傾向としては、上記のデータのような結果はでてきます。


ところが実際に、探していらっしゃる方はどうでしょうか。

全部同様に下がるというような印象ありますか?


タイミングよく、物件に出会える方ももちろんいらっしゃいますが、なかなかそうもいかないと感じていらっしゃる方も多いではないでしょうか?


実際に、私もご依頼者を物件を探していますが、かなり具体的に絞りこんでも物件がないこともあったり、ご予算や「ピン!」とくるものではないものです。物件探しはご縁と巡り合わせです。

ただ、ちょっとあせる気持ちをクールダウンするためにも、広い全体の傾向を知っておくことは大事です。


今回は、「首都圏」全体の傾向ですので、またもって次回地区を絞ってお知らせしますね。