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すまいは自分のかがみなのだ

さくら事務所 仲介事業部 「ハウスハウス東京」を担当してます。
依頼者の方々の生活スタイルから物件を一緒にお探ししている中で、1つづつ前進して形になっていくこと・私の奮闘記をお伝えします。

私が担当しているハウスハウス東京 では物件売却をご依頼をいただくと、お部屋のメリット・デメリットや周辺環境など生活についてのお勧めポイントをお伺いして、売主さまと一緒に物件のパンフレットを作成します。

お部屋のディテールももちろん重要なのですが、それ以上に日々の暮らしのシーンを大事にしています。


物件を探していらっしゃる方は、さて「家を買おう!」と決めたとしても、現実的な金額や日々のローン支払。。また契約や物件を選ぶ際に「うさんくさい不動産業者にだまされるのではないか?」中古物件の場合は、「建物になにか欠陥はないのか?」など不安もいっぱいですし、あまたある漠然とした不安が現実的な部分がどうしてもクローズアップしてきます。確かに大事です。


でも、中古の物件の魅力は、売主さまの情報です。期間はさまざまでも、住んで生活して初めてわかること。人はやっぱり、毎日を楽しく快適に過ごすように生活します。だからたとえば新築マンションのパンフレットのSHOPインフォメーションや生活シーンをイメージ戦略でつくっていても、実際は始まってみなければわかりません。


先日売主さまに情報を頂きました。スポーツ好きのご夫婦で近くのお散歩やランニングのコースや、ご友人やお知り合いをご自宅に迎えたり、素敵なお店でお食事したりしているシーンがありありと浮かびます。実際に自分でも歩いてみて、食べてみて何だか自分が住みたくなってきます。

その一部をご紹介します得意げ


すまいは自分のかがみなのだ 羽根木公園。ランニングコースだったそうですが、梅まつりで有名でこんもりと高台になっている公園です。もう少しで梅が咲くのかなとイメージしながら歩いていると梅の木の手入れをしていて、お祭りに向けて梅の木のメンテナンス中。公園もきれいお掃除していました。

高台を登りきるとテニスコートがあり、ランナーがいて。。。


すまいは自分のかがみなのだ Les Traces de MA(レ トラス ドゥ マ) マカロンがおいしいお店 売主様はいつも手土産にご利用になっていたとか。とてもはやった時期には全く興味がなかったのですが、セミナーのお茶菓子探しの時に感動して個人的に好きになったのですが、今回はさらに上回る感動でした。

思わずその日のお土産にしてしまいました。


すまいは自分のかがみなのだ では実際に買ったお土産。マカロンだけでなくパンやシュークリームも香りに負けて買ってしまいました。









これは本当に一部。スーパー・パン屋さん・おいしいランチ。一部分譲時のパンフレットにも同じ情報もあるのですが、実際には生活している方の情報は得難いです。どんな時のそのお店使うのか?公園ではランニングやペット繋がりでどんなコミュニティが広がるのだろうか?そんなことをワクワク連想できるような「生活シーン」も含めて住まい選びをしたいですね。


売主様とお話すると皆さんそれぞれご事情があって、住み替えされます。でもこうやって一緒に物件のことを振り返るとお部屋だけでなく、心地よい生活シーンがやはり離れ難い気持ちが伝わってきます。

そんな気持ちを次の買主様にお伝えできればと思います。


ちなみにこちらの物件は、コチラ でご紹介しています。

続きはこの物件を始め、このエリア~世田谷区松原~がお好きな方は、是非ご連絡くださいね。

さくら事務所 では、「契約立ち会い 」というサービスがあります。


名前の通り、契約のお手続きに立ち会うサービスです。

事前に重要事項説明書・契約書などの書類を送っていただき、書類の中をチェックし、懸念事項はないのか?

確認事項はないのか?またご依頼者の疑問点やご不安点がないのかを事前にやり取りを行います。


そして当日、ご契約の会場に出向き、お手続きに立ち会います。


不動産の契約、特には住まいの契約は一生のうちで最も高く、絶対失敗したくないお買物といえるでしょう。

普段見慣れない書類・金額を出入金など、不安が募る出来事が続きます。

本来であれば、担当者である営業マンや仲介マンとコミュニケーションをとり、契約を迎えるのが、順当です。

しかし、いざ契約を目前に迎えると、ちょっとしたやり取りの食い違いであったり、そもそも取引の利害者である担当者に、聞きたくてもきけなかったり、「こんなことを聞いてもいいのかな?」という質問が聞けなかったりします。


そのため、担当者ではなく第三者に相談したり、このサービスのニーズがあります。


今回ご依頼者は、担当の方とも比較的長いお付き合いで特にはその間のコミュニケーションには問題はありませんでした。前述の通り、聞きたい点があったり、ご契約当日安心してお手続きを行うために、第3者の立ち会いをご希望されてのご依頼です。当日も事前に書類関連の確認は終了しており、事前打ち合わせで再度ご質問を受けます。また、契約時にどんなタイミングで質問してよいかなど打ち合わせから契約場所に向かいました。


さて次は、ご担当者にお会いします。最初に同席させていただくご挨拶をします。

これは、大変緊張します。ご担当者にとっては、「いったいなんで同席されているのか?」という思いもあると思います。ただ、逆に事前に書類の確認も済ませているので、ご依頼者にとってもご担当の不動産業者さんにとっても、安心材料となります。売主さま・買主さまをはじめとして関係者にとって「安心して契約を無事完遂する」ことが大事です。担当者の説明の補足をしたり、ご依頼者の質問を変わりに聞いてみるなどご不明点などないように1つづつすすめていきます。


今回はご依頼者からもちょっとしたジョークも出て、終始和やかにお手続きがすすみました。

サービス終了後、ご依頼者に感想をうかがうと、「わかっていても緊張して質問したり、質問したいことも忘れてしまう。一人では不安だった。合間合間に補足してもらうなど一呼吸おけて安心できました」とのことでした。


何度も契約の場に立ち会ったり、日常で書類に触れていると、マヒしてしまうことも多いですが、ご依頼者と事前にお話ししていきながら分かりにくい点やご不安点、解決したい点を引き出しクリアにしていくことがポイントです。そして最終的には関係者各位が「良かった」と安心していただけるようになれるものにしていきます。


契約当日が心配という方は、是非ご相談ください。

先週、「2011年の不動産動向でました。2011年度の不動産動向をお伝えしました。

首都圏全体だったので、23区の中古マンションに絞ってみます。


首都圏全体では、成約件数は約5%減少、登録件数は約24%増加です。

対して東京都区部は、成約件数約2.5%減少、登録件数は約30%増加でした。


つまり23区は売り出し事例が増えたのに成約数が減ってしまっているのです。

これから物件を売ろうとしている方にとっては、競争が激しくなっているのでしょう。

価格については、首都圏全体平均では、微下落でしたが、都区部は約4%強下落となりました。

平成22年 3423万 → 平成23年 3278万 約▲150万

築年については、登録・成約すべて1年古くなってます。


これは、金額が高いものの成約が厳しくなってきているのでしょう。

すまいは自分のかがみなのだ


2012年はどうなっていくのでしょう。新築マンションは前年度(2011年)より供給が増加の見込みです。

前年度の新築マンションは、震災の影響もあり、供給抑制などもありましたが、今年度は増加


ただ、価格は、用地の選定を好立地にシフトしたこと・建材費の上昇など価格は高くなる傾向です。

そうすると、比較的築浅の物件は、新築物件検討者からの流入も考えられます。


都心・城南の物件の新築ラインナップを覗いてみると、新築の価格は3.3平米あたりの値段の坪単価@300万以上がほとんどです。

価格はたとえば60平米が6000万だったら坪単価@330万 5400万なら@300(左記の▲10%)となります。

新築に対して、周囲の築10年前後の物件をチェックしてみると4500~5000万(60平米として@248~275万)で見つかる可能性は高いです。基本性能や仕様グレードはあまり差がないのに価格のメリットが得られるものもあります。


新築の売り出しがある場合、中古マンションを売り出しの方は、チャンスです。ネット媒体やチラシなどご依頼の業者さんに広告活動を、積極的にお願いしてみましょう。外観や室内写真など見映えが良いものは、効果的です!


物件を探している方は、新築・中古の線を引かず、物件を見学して吟味することをおすすめします。

最近の物件は、防災・ハザードなどのご説明などもあり、その周辺で売り出している中古物件も見てみると、より比較検討でき、より「自分にあうものが何か?」を考えることができます。


2012年も素敵なお住まいの出会いがありますように!