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すまいは自分のかがみなのだ

さくら事務所 仲介事業部 「ハウスハウス東京」を担当してます。
依頼者の方々の生活スタイルから物件を一緒にお探ししている中で、1つづつ前進して形になっていくこと・私の奮闘記をお伝えします。

都心に物件を買って住むとしてさてどこに?


単に勤務地に近いだけでは、つまらないですよね。

必要なものであがるのは、

 コンビニ・スーパーが近くにある・病院があるなど

下記は SUUMOみんなの街から

 http://suumo.jp/edit/area/kanto/


シングルへのピッタリ度(渋谷区)

こういったデータは、各行政区全体なので実際には、駅から歩いたアプローチでどうなのか?

チェックした方が良いですね。

私の経験では、病院をチェックしてませんでした。

もちろん、大型病院は歩くは、タクシーでさほど遠くではないのですが、対外待たされます。

急病で具合が悪くなり、やっとの思いで辿りついても延々をまたされたことが、あります。

近くに通いやすいホームドクターいると安心ですよ。

普段健康なので、あまり重視してませんでしたが、反省です。

また、1人ではいれるような食事ができるところでしょうか。

賃貸でなく、購入となると簡単に動くことができません。生活圏は慎重にチェックしたいですね。

都心に住むことのワクワクしますか?


首都圏に住んでいる限り、勤務先が都心に通う方が多いです。

都心に住環境が整った物件に住めれば、通勤時間も短縮され、心身ともにゆとりにつながってきます。

東京も以外に緑も多いし、山手線内全てがコンクリートジャングルというわけではないので、結構住み心地もよいものです。


私が物件を購入したときは、深夜までモーレツに働いて、隙あらば、食事や観劇・コンサートに出向くのが大好きでしたので、電車の乗車時間とタクシー料金と、眺望が軸でした。

そこで住める物件があるのか?と賃貸物件探しても高い高い。しかも、狭い・お隣や上階の音が聞こえそうなもの多数。良質な賃貸物件もありますが、やはり賃料にも跳ね返ってきます。分譲物件であれば、ある程度、一定の質は保たれます。


では、都心で賃貸に住むのと買うことを、下記データで考えてみましょう。

価格相場は中古マンションの価格です。


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金利1%の場合、1LDK-2DKローンの金額と、1K-1DKの賃料がほぼ同じ。

管理費と修繕積立金分だけプラスで空間を広くできるというもの。


こうしてみると、都心買うこともちょっと考えられそうじゃないですか?


これだけでは、良くあるチラシトークと同じなので、金利や借入期間といった住宅ローンのお話は別の機会としましょう。






賃貸は自由だ!という意見もあります。

確かにふところ次第で、物件を選べる・住宅ローンで縛られることもない!という観点では、賃貸の選択肢ももちろんあり!です。


前回の「家を買うのはワクワクするものなの?」のデータの続き


購入して悪かったこと とは?


買った人のアンケートの御紹介 (出典 SUUMO)      

  http://suumo.jp/edit/kyotsu/hajimete_k/vol1/index2.html

はじめての購入343人の家・お金・満足度大調査 第1回・シングル男女編


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そんなそうそう買うものではないですよね。

買って後悔したり、不安になったりでは、本末転倒です。


ここは、「買うこと」に関して、よく考えることが必要です。

そのためには、最近はやりの「マネーセミナー」と同様に「不動産」も自分の資産として活躍してほしいじゃないですか!


そうすると、「買っても売れる!」「買っても貸せる!」 物件選びが重要。

「どこに買うのが良いのか!」ってことになります。


購入動機で多い「金利が安いから」がありますが、さすがに金利20年先はきっと誰も読み当てることはできません。ただ、人口・世帯の現象は、予測できますよね。


安直ですが、「人が暮らしやすい場所」


先日もFP関連のセミナー聞きにいったら、ある学者が、過去いろんな経済学者等の予測があっているかどうか集計したそうです。そうしたら、正解は50%程度だったそうです。


広い視点での知識は必要ですが、こと「不動産」は「住みたい場所」「住みたい部屋」が、自分にとっても、他の誰かにとっても良いです。

いっくら不景気といっても、「納得感」のあるものには、「適正な価格を払ってもらえる」ものですよね。


いざ自分が賃貸にしても、購入にして同じように考えると思います。


「フドーさん業界」では、よく「坪単価」という1坪あたり(3.3平米=畳2畳分ぐらい)の値段を指標にします。

これももちろん大事なんですが、住まいについては、家賃がいくら?ローン月額がいくら?という視点が大事です。


では、相場について、次回で見てみしょう。


ちょっと勉強してみようかな?という方に お勧め本 です。物件の種類は中古・新築、マンション・戸建てと建物の種類などもまだまだこれからの人には、全般的に「学べます」