↓の記事の紹介
医療従事者としては、どうしても、
「毎日の新規感染者の増減に目を奪われ」ますが、
大竹教授の
「数字に表れにくい社会や文化、
教育上の損失にもしっかり目を向けるべきだ」
という意見も大切です。
あと、大竹教授の
「オミクロン型が私権制限をするほどに
リスクのあるウイルスだとは思えない。」
というコメントも印象的でした。
海外では行動制限を緩和・廃止する動きもありますが、
日本でそのような動きがあまり見られないのは、
実は国民の私権の軽さが要因なのかもしれません。