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こちらは2027年中受予定の小４長女(日能研)と
2029年中受予定の小２次女との
たわいもない日常を記したブログでございます。
夏休みに入ってはや数日が経過。。
規則正しい生活をして、
学校の宿題は７月中に終わらせて、
普段は時間がなくてできない部分の勉強をたくさんして、
メリハリのある夏休みにしよう！と思っていたのに。。
”明日学校だから早めに寝なきゃ！”って焦りがないというのもあり、
塾の通常授業がある時と自宅での学習内容（栄冠○ページとか）も変わって、
勉強のペースがつかめないというのもあり、
なんかダラダラしちゃう夏休みとなっております。。。
もちのろん、小学校の宿題も手付かず
笑
本人の中では、夏期講習でめっちゃ勉強してるからこれ以上余計にはやりたくない的な。。
っていうか、
本当に「自主的にやりたくない」という意思がすごい。。
夕方の勉強時間になったらやるんだけどさ（これも学校あるときと同じ時間のみ）
それ以外は「自分から」机に向かうってことは全くないのよ。。
でも日能研から１日１問解いてっていう算数の問題配られてたり、
夏期講習の授業の中でも宿題が出てたりして、
学校あるときと同じ勉強時間だと圧倒的に足りないの。
なのに、全く動じない。。
なんで？
環境？？？
（いや、多分性格ww）
（もっと正確に言えば私の遺伝子。。）
（でもそこは見て見ぬ振りする！）
と思って、とりあえず環境を変えてみることにしました
夏休みだけのリビングのレイアウト変更を実施！！
（超極狭のうちのリビングでレイアウト変更がどんだけ大変なことか。。）
（断捨離しまくってなんとかスペースを捻出。。）
（ランドセルとか学校に必要なもの全部納戸に放り込んだw）
（２学期はじまるときに、ない！ない！って大騒ぎになるやつw）
（そして家族のくつろぎスペースがほぼなくなった。。）
今までリビングのダイニングテーブルで長女と次女、同時に勉強してたのよ。
でもダイニングテーブルだと、使えない時間（主にご飯の前後ね。旦那の帰りが遅くなって夕飯ずれると、その時間が長くなる）があるので、結局私が「やっていいよ」ってした時間じゃないと勉強できないんだよね。
それが受け身につながっているのかな？？？と仮定。
（うん、多分、性格なんだけど、そこは前提として無視しようww）
東大生はリビング学習が多いとか聞くし。
親の目が届く方がいい、子どもも安心感がある、うるさいところのほうが集中力が増すとかいうし。
佐藤ママもリビング学習推奨派だし。
と思って、ずっとダイニングテーブルでリビング学習してたの
だが！！！！
先日衝撃を受けたのが、佐藤ママ宅のリビング学習のレイアウト。
佐藤ママん家のリビング学習のレイアウトが、
私のイメージするリビング学習と全然違ってた！！！！
ってのも、これ↓↓↓
リビング学習ではなく、学習室がリビングやんwww
確かにな、、こりゃ、集中できるわな。
というわけで、長女と次女を背中合わせでデスクを設置
（場所がなくて次女の机とかめっちゃ小さいんだけど、それでも本人は気に入ってるw）
その結果、
勉強中の姉妹喧嘩が激減しました。
長女はごくまれに自分から日能研の１行問題を取り組むようになりました。
（でも勉強中にうろうろしたり、落書きしたりは変わりませんww）
まだ１週間目だからレイアウト変更の効果のほどはわからないけど。
少しだけ、夏休みの親のストレスが減った
ちなみに、レイアウト変更後に帰宅した旦那には、、
「え！？コアワーキングスペースじゃんw」
と言われたくらいビジネスライクなリビングになっております
極狭リイビングには折りたためるデスク最強
奥行き50cm幅80cmでしっかりしたつくり！！！
畳んでも収納部分確保できるのは嬉しい
こちらは奥行き53cm幅80cmで余裕持ってテキスト広げられる
学習机だろうがダイニングテーブルだろうが猫背防止はマスト
背筋ピンのバランスチェア が優勝
姉妹・兄弟でのダイニングテーブル学習に
喧嘩激減の集中できる勉強ブース
