タコツボにウツボ、
デカ声を小声に変える
叫びのツボなども
ありますが、
カラダのツボは
上記のように
形では
確認しにくく、
地味ですね。
でも、
ツボ押すことで、
目だった健康
効果が得られる
こともあります。
何かで痛みが出た時、
イタミとめなども
手元になく、
少しでもましに
させたい時は、
手元のツボ、
ごうこく押しが理想です。
しるしの付近を
押してみると、
ほのかなイタミが
くると思いますが、
そこが、
ごうこくツボです。
5秒くらい押しを
何度か行う
のが良いのですが、
痛みがましになって
くる理由は、
押すことで、
脳内でエンドルフィンが
出るため、
痛みがましに
なってきます。
とはいえ、
麻酔なみの無痛さは
期待できないと
いえます。
あくまでも
痛みがましに、
というレベルですが、
その場でできるので、
良いかと思います。
また、ごうこくは
他にも、
やる気が出ない時や
肩こり・
心を落ち着かせる他、
さまざまな
健康的メリットが
あります。
お一人で
押すのも良し、
おすし中に
おすのも良し、
またパートナー同士で
押し合いをすれば、
愛が深まる上に
健康にもなるので、
一石二鳥なのではと
思います。
ごうこくツボ押しの
注意点としては、
強く押しすぎない
ことです。
理由は
痛すぎるからです
。
ほどほどの
痛みで、
楽しむのが
良いのではと
思いました。
○まとめる
痛みをましに
させたい時、
やる気出したい時、
ごうこくツボ、
その他の
メリットもあり。
本日もありがとうございます。
トコマ。