イマドキの子は特許をイシキ!? | 105回目の堂夏(どうなつ)✩✩

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何の変哲もある健康ぶログ。













トコマです。






日常生活の中で


アイデアがパッひらめき電球ひらめき電球と浮かんで、





最終的に


特許を取得される


方がいますね。





洗濯槽のゴミ取りネットとか、


つまさきだけスリッパは、




主婦の方が


特許を取得されて


います。







また近ごろは


小学生も特許をとる


時代となっています。






落とすだけ・ぶんべつゴミ箱」という


ゴミ箱で特許をとったのは、




大人かと


思いきや、





実は愛知県の


小学6年生です。





ただのゴミ箱では


なくて、





面倒なアルミとスチールの


「しわけ」を自動で


できるというスグモノです。






磁石の力などを


利用して、ゴミ箱に


空き缶を入れた時に、





上手くスチールと


アルミがゴミ箱内で


仕分けられる仕組みだとか。






スーパーを経営している


おじいちゃんが、


毎回缶の仕分けを






大変そうに行っているのも見て、


それでこのゴミ箱が


生まれたようです。





ありそうで


なかったモノで、




缶の仕分けが


面倒な思いをせずに


できるとなると、





これはすごい


発明だと


思いましたパー





ちなみに、この方の


お父さんも






「自分にベストな


ワインを見つけ出すための


スマホアプリ」で


特許をとっているとのことです。






○まとめる






けっこう身近な所に


特許取得のアイデアが


あるのかも


しれませんね。






自分は30年間で


まだ特許をとっていないですが、






死ぬまでには


1つは取得したいと


いう思いが


強くなってきました。







本日もありがとうございます。



                           トコマ