最近、外出続きだったから
昨日はは死んだように眠った。
今日は放り出していた家事をする。
いや、したい!

今の私にとっては、
1日がかりの外出は、2泊3日の旅行並の
刺激&労力。

インプットとアウトプットのバランスを
調整中なので。

おとつい。
絵本カフェに連れていってもらった。

私の運転で!(大丈夫?)
のんびり移動。(だから大丈夫。)

店内にはあちこちに棚があって
どっちを向いても
絵本!絵本!絵本!
で驚き!

メニュウも絵本みたいでたのし。


カフェなので、おやつ(かわいい!)&こーひーも
ごちそうになった(おごり!)けど、
そっちのけで、じっくりしっかり夢中になって
絵本を何冊も読んだ。


いいなあ、いいなあ。
まさに夢のような空間。
今度はひとりで来て、
もっともっと時間を忘れてみよう。

(私のナンバー1絵本はモチモチの木)


100万回生きたねこは
何度も何度も読んだけど、
毎度毎度さいごに泣かされるのだが、

この日は泣くまい!ちびっ子も見ておる!
と意を決してページを開いた。

泣くのを我慢してたら、
目がかーっとして、
喉の奥がぎゅーっと締め付けられたから、
ほどいてやったら涙がポタッと落ちた。
少しだけ。

よしゃ。
泣きたいときは我慢せず、
泣き散らかしておこうと決めた。

(いわさきちひろさんの青い鳥はまた違う世界観)



ここ2年間は、
もうこのままずっと家にひきこもりたい、
と思っていたけど、
こうして外に出て、
知らない場所、はじめましての人と出会ったり、
懐かしい場所、人と再会したりすると、
やっぱり、外の世界もいいなあと思う。

だけど、
家での暮らしが丁寧で充実して楽しいほど、
外の世界もおもしろくなるのだとも思った。

こんな風に思えるようになったのは、
やっぱりあの辛い2年間があったからだけど、
苦しくて動けない真っ最中に

「すべてのことに意味がある」
「ありのままを受け入れて」
なんて言われても、

苦しいこと、辛いことなんて
ないほうがいいに決まっているもんね。

苦しい出来ごとから
自分でそこから自然に何か学びとってはじめて、
受け入れたり、理解するもんだ。

(取れ立て野菜の量り売りなんて粋だ)


外の景色。
通りすがりの人とか家とか暮らしとか、
立ち並ぶお店や
路地裏の黒猫まで、
すべて私の暮らしにフィードバックする。

私はやっぱり家が好き。(声大)
私の暮らしは家からはじまり、家でおわる。

毎日の明け暮れのように、
静かに、慎ましやかに、
くっきりとしっかりと。

私の愛しい暮らしのために、
出たり、入ったり、
入れたり、出したり。

出すぎて、記憶喪失の忘れん坊になったり、
入りすぎて、シャットダウンしないように。

誰も知らないところに行きたい。
今のまんま、ずっとここにいたい。
どっちもほんとう。


何事もバランスである。