去年の大規模な断捨離祭りの際に、
古い服、靴をたくさん捨てた。
その上、3年間も服を買っていないから
春服なぞ一枚も持っていない。
だから自分の財布と相談して、
ゾクゾク、ワクワクするもの
(かつ暮らしになじむもの)のみ
少しずつ、迎え入れることにした。
そういえば、
私はキラキラ&キレイなアイテムは
ほとんど持っていない。
似合わないからっていうのが大きいけど、
いちばんの理由は、
私の心がドキドキしないから。
世間的な流行に乗るのも
たいくつ&つまらない、
とも心のどこかで思っている。(例外もあるよ)
そんなだから
タンスの中は一見バラバラなのだが、
なぜか
着あわせると不思議な統一感が出て、
私という個性が出来上がる気がする。(手前みそ)
いくつになっても
自分がときめいて連れ帰ったアイテムを
長く手入れをして肌に馴染ませ使いきる、
そんなおしゃれがしたい。
だってそれは、
とてもとても楽しいことだから。
最近、実感してること。
自分探しとか、
本来の自分、なんて
無理矢理頭で考えたり、探し回らなくても
目の前の小さなワクワク、ドキドキを
大切にして満たしていけば、
自然に自分という個性は現れ出る。
その時、その瞬間の
自分のワクワクをキャッチするには、
素直でいること。
純粋でいること。
そして何より、
損か得かで物事をはかるものさしを
捨てることだ。
歪んだ車輪の自転車のまんまじゃ
いつまでもたどりつけない。
ワクワク、ときめきは喜びで、
個性って、喜びといつも手を繋いでいる。
命そのものだと思う。
だから、
自分のためにも
周りのためにも
これからはますます思いっきり
自分の個性で生きようと思う。
個性という靴音を響かせて。



