こんにちは。
いきなりだけど(文章下手くそ)
私はネイルしない派です。
理由は、簡単で、(恒例で、とも言える。)
ときめかないから、
似合わないから、です。
友人がネイリストを目指していた頃、
(今や自宅で人気サロンをやってる!やたー!パチパチ!)
よく練習台になっていたのだけど、
完成するやいなや、
剥がしたい衝動にかられ、
爪の先でカリカリと無意識に剥がしにかかる私。
ナチュラル色はどうかと勧められても、
何もつけないナチュラル色が好きなのです。
友人曰く、
私の爪はネイルに不利らしく、(薄い、小さい)
だからなおさら練習台になってほしい、
と依頼されたのでしばし続けたら、
その甲斐あって、
友人はネイリストに。
私はネイルと一生決別宣言しましたとさ。
彼女は私の影響で
ガーデニングにチャレンジするも断念。
植物を枯らす大会(ないけど)で
優勝する自信が付き、
私だって、
ネイルを爪で素早くキレイにこそっと
剥がす技術は世界級の実力がある。
そして、未だに友情は続くよ、どこまでも。
しゅっぽーしゅっぽー。
汽笛を鳴らして。
互いに尊敬の念があるかぎり。
(笑いのツボは一致⬅たいへん重要項目)
私はなんやかんや(話すと長い=めんどくさい)で、
夫との暮らしを選び続けて
暮らしが整ったのだけど、
彼女は「離婚」を選択した。
その後から飛躍したように見受けるけど、
あえて聞いてみた。
「ひとりは寂しくないかい?」
「知ってる?ひとりでいる寂しさより、
二人でいるのに寂しいほうがずっと辛いんよ。」
なんかかっこえいな。
詩が書けそうだな。
なんて不謹慎にも思ったりしながら
そのことばと彼女のしっかりとした横顔に
ノックアウトされていました。
そんな二人が肩並べて
お茶する姿はさぞかしおもしろいだろうから、
一度他人になって見てみたい。
結局(薬局)人って
似合わないものはときめかない。
ときめかないものは似合わなくできてますね。
ギターやピアノを時間も忘れるほど弾いたり、
真剣に料理をしたり、
ひたすら庭を掘り起こしたり、
ベイビイ(愛犬)をなでくりまわしたり、
山へ出かけて木や草に触れたり、
私の暮らしには必要ないもの。
ネイルも
アクセサリーも
過去の栄光も
過去の肩書きも。
ぜんぶ脱ぎ捨てたら、
暮らしも、私自身も余白ができて、
息がしやすくなった。
私はまるで、
むきたてのゆでたまごになった気分です。


