つぎにいつ
ゆうきをだして
言えるかが
わからないから
いま 「あいしてる」
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ぼんやりと
微熱の先に
見えるのは
白き鷺 飛ぶ
漆黒の闇
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こころとは
測りがたくも
離せずに
この胸の内
絶えず抱きしめ
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空を見て
想いを風に
乗せてみる
ふわりゆらゆら
君 住む街へ
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秋は夕
冬は朝焼け
それぞれの
いろを見せたる
空の歳時記
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夜明け前
まだ鳥さえも
鳴かぬ頃
君 安らかに
眠れと願う
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夕闇に
消える小鳥が
歌うのは
いま帰るよと
家路への唄
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山を越え
谷を渡って
丘を行く
ただ 君の愛
求めんがため
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比べれば
違いはあれど
人は人
想いは想い
こころはこころ
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愛をこめ
心をこめて
封をした
君への手紙
今も出せずに
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手をつなぐ
そんな願いを
忍ばせた
ポケットの中
君と行く道