短歌集 『如月』 弐 | ヽ(´∇`)ノ日和♪

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雨音が
胸に響くのは
なぜだろう?
あの日に僕を
連れ戻すため?



  コーヒー



朝焼けが
雲を茜に
染め上げて
未来を照らす
果てしなき今日



  コーヒー



白き空
溜め息とともに
消えゆくは
時の憂いか
うつつの夢か



  コーヒー



桜舞う
迷宮彷徨う
若者の
青き春とは
人の言うらん



  コーヒー



夢の中
白き薔薇 胸に
抱きしめて
花咲く道を
君と歩んで



  コーヒー



凍てついた
大地に咲いた
一輪の
名もなき花も
誰かを想い



  コーヒー



陽は沈み
また昇りくる
今日もまた
君を迎える
朝の訪れ



  コーヒー



歩くのも
立ち止まるのも
それぞれに
果て無き空の
この広い道



  コーヒー



春嵐の
吹き荒れる風
身に受けて
見果てぬ先の
明日を想う



  コーヒー



朝まだき
静けさの中
ふと願う
君の眠りが
安らかであるよう



  コーヒー



誰しもが
誰かを想い
夜を越え
迎える朝陽に
祈りを捧げ