住宅購入の基礎知識 -4ページ目
金利には「短期金利」と「長期金利」がある。

「短期金利」は、先ほど触れたように銀行間の貸し借りに使われる金利で、一方の「長期金利」は、「10年以上の長期の金利」を言います。

住宅ローンの金利は、この長期金利を目安に決められているのです。

したがって金利動向を見ていく際は、短期金利ではなく、長期金利の動きに注意しなければなりません。

また短期金利は日銀が決めるものですが、長期金利はマーケットが決定するものですから、誰かの手で恣意的に調整していくことはできません。

でも景気がよくなってきて、短期金利が0.25%に上がったことで、今後もさらなる上昇が予想されるため、長期金利も今後は徐々に上がっていくと考えられます。