誰にでも、一つや二つ三つや四つ・・
過去の出来事で、
恥ずかしくて消したくなるようなことってあると思う。
随分前にあるかたが、
「消しゴミで消せるような罪なら可愛いものだ」と。
「マジックインキで書いてしまったら消せやしない」と。
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自分の過ちで人を傷つけてしまったことを
反省することはとても大事だし、
これから先の自分への戒めとして、
忘れることなく歩むしかないかなとも思う。
自分が犯した罪の何がそうさせているのか
「これ!」という確かな相手の傷を知りたい気持ちでいっぱいで
自問自答の日々が続いていたのでしょう。
答えが欲しいという強い思いもわかるけれど
それは、自分の気持ちのモヤモヤを何とか解消したい
何とか先に進める手立てが欲しい、
ただただモヤモヤとして解決できないもどかしさでいっぱいで
この深い思いから解放されて、先に進みたいという強い気持ちの表れかなと。
でもね、もし、私が被害者だったら
消せない傷を負わされていたとしたら・・
許すことも難しいし、世間に知られることも避けたい。
これから先、
思いだしたくもない過去のトラウマを抱えて生きて行く被害者に
悔しさでいっぱいであろう被害者に、深く謝罪したいのなら、
これから先触れることなく
あなたはあなたの歩むべき道を見つけてお過ごしください。
と思うような気がします。