埼玉県の八潮市は、もともと地盤の緩い地形で

何かあれば大事になるという専門家の指摘がありました。

土地についている名前は、その場所が元々どのような所だったのかを知る

唯一の手掛かりとなる大切な名称。

 

谷がつくところなら、そこが昔谷底だったということが分かるし

沼や池、田、津などなど 沼地や田んぼ海岸に近い津だったり

文献も多く残っているはずなのに、そこに住宅や道路、高層ビルなどを建ててしまう。

しっかりと地盤を固めたり、あらゆる手立てを講じて建設したとしても

結局、長い年月を経て重大な欠陥が出てしまう。

それがその土地の名称がもつ危険を察知する唯一の手掛かりとなるのに・・。

 

復旧作業は途方もない時間が掛かりそうで、

これから春、梅雨、夏と向かう季節の移ろいに間に合いそうもない。

節水どころの騒ぎではない事態に、住民の方々の不満と不安は計り知れません。

八潮市だけの問題ではなく、我が市もしっかりと調査し万全を尽くしてほしい。

 

運転手のかたの一刻も早い救助を願っています。