肉食の筆者、おもしろい焼肉があるとのこと

名古屋まで食べに行ってきましたよ音譜


場所は名古屋駅から徒歩圏内の

「肉の夜市」(にくの よいち)さんです



そびえ立っております



今回、訪れたのは「肉のプラモ」を食べに

なんです(^^)


肉のプラモとは何ぞや

と言うとこですが

客が説明書を読みながら作っていく焼肉丼

とのこと

説明書を読みながら作るとこがプラモデルに似てるから名付けたそうです(^^)



早速、プラモの製作開始です音譜


まずは説明書を熟読することから始まります



プラモのキットが到着音譜



部品は

釜のご飯、ロース肉、生卵、薬味、タレです


肉を焼く前に、卵黄の分離作業を



すべての準備作業が終わってから

お肉を焼き始めます



この肉が、また でかいビックリマーク


大きすぎて焼くのが大変です(^^)



薄めの肉なので、強火だと すぐに焦げてしまいます。

火加減が難しいところですが、

焼肉道を極めた筆者の腕の見せどころ



完成ですキラキラ


どんぶりが小型なので、1セットで2杯

作れますよ音譜


もともと、カーテンロースと言う品名でメニューにあるお肉なので、味の方は美味音譜


40年ぶりにプラモを作った筆者でした(^^)




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