個人面談で気がついたこと | 運送会社を経営する二人娘の母

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ダンスに励む娘たちを応援する母の日記

小学校個人面談

 
 
 
昨日、小学校の個人面談にて、
 
次女の先生から学校での様子を聞きました。
 
 
全てに全力投球で
お友達想いで
周りをよく見ていて
給食も予め減らして完食している。
 
 
毎日全力投球できるのは、
家で発散できているからなんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
家での姿と全然違うー!
 
 
 
家では、
感情のぶつけようがものすごく、偏食もあって。
 
 
成長の過程?
何が原因?
どうしたら良い?
って悩んでいたのです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
学校ではそうだったんだーという安心と
 
0か100かマインド、
今までの自分と同じだなーという気づき。
 
 
そして何より、
 
 
私の感じてきた生きづらさを
繋いでしまったのでは?という
罪・悪・感。
 
 
 
 
 
 
自分責めが始まってしまったので、
ねぎらいワークで捉え直します。
 
 
 
自分だからこそ、彼女の気持ちが分かる。
それに気付いたのが第一歩!
内面の学びをしていて良かった!
 
 
 
 
自分を振り返ると、
 
自分が納得行くように全力で頑張る。
周りに嫌われないように良い子になる。
母は私を見捨てないから甘えて良い。
 
こういうマインドでやってきた。
 
 
 
 
いやいや、
次女そのもの!!
 
 
 
 
腑に落ちたのです。
 
 
 
 
 
昨夜は彼女のこと、
たくさんねぎらって、
たくさん褒めました。
 
 
 
私が感じてきた生きづらさ、
彼女が抱えているマインド、
 
一緒にほぐしていきたい気づき
 
 
 
 
 
担任の先生は
娘をよく見てくれているのだな~と
「学校の先生」へのブロック、
手放す経験にもなりました。
 
 
 
「何かあったらいつでも連絡下さい」
 
その言葉への遠慮も、
頼ることができない自分も、
少しずつ手放して行けるかな?
 
 
 
 
こうやって出来事が起こってくれて
何に気が付いて、
どう捉えて、
どう行動していくか。
 
 
 
生きるって、その繰り返しなんですね。
 
 
 
 
 
読んで下さりありがとうございます。